見出し画像

『ポンコツなままで生きていく』具体的なアクション


『ポンコツなわたしで、生きていく。 〜ゆるふわ思考で、ほどよく働きほどよく暮らす〜

【具体的なアクションプラン】 

1.できない自分を受け入れる
2.自分の苦手なこと・嫌いなことを書く
3.人に頼る※1
4.自分に合った環境の中で、『こうなりたい』と
 思う人をSNSや本で探す
5.人に頼る※2
6.完璧主義にならず、まったり継続する

※1
例1:苦手や嫌いを避けられる環境探しの手伝い
例2:強み弱みを一緒に探すこと

※2
例1:SNSや本で見つけた人になる方法を探す

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【動画の内容まとめ】

①ポンコツを受け入れる
ADHDなどの直せない症状は受け入れ、
受け入れてくれる環境に行く事


②人・時間・住む場所を変える事
『こうなるんだ‼️』と決意を固める事は無駄

・1日1時間、意識的に勉強する時間を作る
・『こうなりたいな』と思う人の近くにいる
・年収の高い住宅地に住む
など、
自分ではなく、周りの環境を変える努力をする


③選択肢を知る
知らない事は出来ない。

・本を読む
・尊敬する人のSNSを見る
・人に会いに行く
など、
『へぇ〜』と思わせる人の、本やSNSを見る事で、自分の知らない世界を知る


④人に頼る
自分の苦手な事は、他人に任せる。
嫌がられてもOK🙆‍♀️
人を頼ることで、じぶんに必要な人間関係ができる


⑤自分の苦手なことを避ける
自分の苦手なこと、欠点を書き出す事で、
それらを避けることが出来る。
自分の苦手なコト、嫌いなコトを書き出す。
それは自分にしか、わからない。


⑥継続する
結果を追い求めなくて良い。
自分が続けられる事を、辞めない事

完璧主義にならず、
6割で良いので世間に出す。
その中でも高評価を貰えることもあるので、
のんびりと無理ない範囲で続けていくことが大切。


⑦ポンコツである事は悪ではない
『自分はこれでいい‼️』
『これが自分なんだ‼️』
と思う事で、自分の人生を歩むことが出来る。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?