ここも本棚

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皆さんこんばんは
いっぽです。

いつも僕の記事をお読みいただき、
ありがとうございます。

さて今日はね、
２年くらい前に感じた事を
書いていきます。

僕ね、神保町という街に
たまーに行くんですね。

前回行ったのが１０日ほど前ですかね

その前は
１ヶ月前とかでしたね

よしもとの劇場がありますから
ライブを観に行ったり

古本屋見に行ったり

芸人と集まって
お茶したり
なんやらするんですけど

神保町駅ってね、
ホームの壁に
本棚がデザインされているんですね。

古本の街というイメージがありますけど

普通の本屋さんもありますし

大きい分類として
本の街というイメージがあるから
そうなっていると思うんですけども

僕はね、
本が好きなので

このデザインを見るたびに
良いデザインやなって
感じていたんですね。

可愛らしいというか

遊び心に溢れているじゃないですか

〇〇の街って沢山ありますけど

その〇〇の部分を
駅のホームに反映させている所って
そんなに多くないでしょ

だから、なんか良いなって
思うわけですよ。

それをね、神保町に
行くたびに
僕は思っていたんですけど

ある日神保町に行って
用事を済ませて

その当時住んでいた家の
最寄駅に帰ってきて

改札を潜り抜けようと
した時ですわ

改札の目の前の壁に
視線が吸い寄せられたんですね。

僕その瞬間
びっくりしまして

最寄駅の

改札正面の壁が
本棚だったんですね。

え！？
と思いまして

つまりですよ
僕は、本棚が好きで

だから
本棚になっている場所を
見つけたわけでは無くて

神保町自体に
本のイメージがあるから
意識していただけなんですよ。

神保町まで行かずとも
最寄駅にもあったんですよ本棚は

こういう灯台下暗し的なことって
ありますよね。

ではまた明日