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最近の男性ボーカル、切ない曲が多い件

俺です。
最近よく聴いている、男性ボーカル(シンガーソングライターなど)の曲をプレイリストにまとめてみました。


これまで、男性ソロシンガーで聴いてきたのは、90年代に活躍したシンガーソングライター中心。
槇原敬之、楠瀬誠志郎、大江千里、小田和正など。
特に槇原敬之は2010年辺りまで、フラゲするくらい
よく聴きましたね。
優しい歌声と寄り添いのある歌詞、表情豊かなポップミュージックに惹かれました。

2010年以降は、大ハマりしたアーティストは居らず、秦基博、高橋優などの好きな曲だけ聴いていました。
新しい傾向としては、米津玄師やEveなど、ボカロ系統の密な音色も、すごくカッコいいなと。
定期的に、ホームラン級の好きな曲に出会えるので、色々聴いてみようとしている、今日この頃です。


最近は、優里などのバズった歌手も気になりますが、アーティストのプロフィールさえ知らないまま、メジャー・インディーズ問わず、邦楽を聴いています。
今回は、特に気に入った曲をシェアしたいと思います。

①ざきのすけ。


②奥智裕


③上杉周大


④Halle


⑤詩道


⑥Takumadrops


⑦tonun


⑧上野大樹


⑨KEISUKE


⑩奥﨑海斗


よかったら続きはプレイリストで
聴いてみてくださいね。
それでは。

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