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【組織を良くしたいと、実践している人たちの知見や経験を掛け算にできるようなコミュニティをつくりませんか?】

「どうすれば組織の中で、より活き活きと働くことができるのか?」

を探求しあうとき、対話はとても大切な要素になってきますが、その、対話にまつわる知恵や学びは、たくさんあります。

対話手法の一つであるコーチングだけでも、たくさんの流派があり、同じ組織の中にも、コーチング、ファシリテーション、チームビルディングなど、様々な対話的学びをしている方が増えてきました。

素敵な流れです。

一方で、これらの学びをしている人たちは、一体、どのくらいの人数いるのでしょうか?

いくつかの学びの資格保持者の人数は、調べればわかるものの、対話を学んでいる人、実践している人、全ての合計人数は、はかりしれません。

もし、全員で協力することできれば、組織で活き活き働くことができる人が、激増するムーブメントをあっという間におこせるだろうと思います。

ところが、流派や学びの種類を超えての日常的な協力や学び合いは、同じ組織の中でも、なかなか難しいというのが現状で、自分自信、難しさを感じつつ、その難しさの理由の根源には辿り着けていません。

その根源に辿り着くヒントとして、

今、僕が講師を務めている Engagement Run!Academy は、「共通の学びをしている人たち」ではなく、「Wevoxというプラットフォームをつかって組織を良くしたい人たち」という共通点でコミュニティをつくっているため、手法の違いや、流派を超えた学び合いや協力の実験が可能です。

このあたりの話に興味ある方は、まずは交流会やセミナーからでも、是非、遊びにいらしてください!もしくは、個別でお話しましょう🍻

例①:
日本事務器株式会社の伊庭さんが、Engagement Run!の他社の人たちに
レゴブロックを使った対話のワークショップ「レゴ®シリアスプレイ®」を実施してくださいました!

例②:
野村総合研究所の横山さんが、 Engagement Run!仲間の日本ペイント・オートモーティブコーティングス株式会社の社内ワークショップにゲスト参加した時のシェアです!

例③:
ヤマハハイテックデザイン株式会社の坂本さんが、東宝株式会社の角倉さんとのコラボで Engagement Run!の交流会の場で、Well-beingについての自社の取り組みを共有、語り合う会を実施してくださいました!

Engagement Run!Academy の紹介動画です✨


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