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「読まれるnote」と「読まれないnote」の差は、「物語」があるかないか。

上手く書けた、と思っても、評判がイマイチ。

書きたいことを書けた、と思っても、いいね!がつかない。

長く書いても読まれないし、短く書いても読まれない。

なぜなんでしょう?

noteでエッセイを書く際に、たったひとつのある点に気をつけると、読む人はついつい読み進めてしまい、最後まで離れなくなります。

そのポイントとは「物語」。

小説や脚本、ドラマやマンガで用いられる、ストーリーテリングの手法を、援用するだけで、コラムやエッセイは、ぐっと「読ませる」ものになります。

来る3月24日(火)に行う文章ワークショップでは、簡単な講義とワークで、物語の構造とリズムを身につけ、それをエッセイに活かす経験をしていただきます。

たった2時間で、あなたの文章の「惹きつけ度合い」がぐぐっと増します。

※ここ数年かけて学んだ創作のコツをお伝えします。小説家・脚本家志望の方にもオススメの内容となっています。


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