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緊張するのは結果を残していないから。

こんにちは!伊織です!

本日は僕が内定者アルバイト期間に学んだことを書いていきたいと思います!早速ですが、こちらのツイートをご覧ください。

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これは僕が内定者アルバイトを始めて5日目にしたツイートです。オフィスにつくとガチガチに緊張してしまい、上司と話すときも緊張で表情がこわばっているのが自分でも分かる。そんな状況でした。

どうしてこんなにも緊張してしまうのだろう

そう思った僕は緊張してしまう場面や状況を自分で分析してみることにしました。

そして行き着いた結論がこちら。

緊張するのは自分に自信がないから。自信がないのは結果を残していないから。

皆さんも一度振り返ってみてください。自分の得意なことや好きなことの話をするときに緊張しますか?

楽しそうに自信満々に話すと思います。むしろ話が止まらなくなるくらい笑

しかしそれが自分の知らないことや自信のないことになったらどうでしょうか。

一気に口数が減り、その場にいることまで億劫になってしまう。そんな経験が皆様にもあるのではないでしょうか。

僕はこのような経験から緊張は自分の自信のなさからくるものであるということに気づきました。

例を出すとこのような場面。

自分が筋トレをしているとします。

そこで自分よりも体の小さい人にフォームを指導してほしいと言われたとしたら、皆さん自信を持って教えてあげると思います。

しかし、その場に自分よりもはるかに大きい人が現れます。するとどこか気まずくて教えている自分が恥ずかしくなってしまう、縮こまってしまう。そんな状況になってしまうのではないでしょうか。

これが緊張と自信のなさの関係です。

さぁそれではこの自信を持つためにはどうすれば良いのでしょうか。

そうです。これはタイトルにもある通りで結果を出すしかないと思います。

自分が結果を出している状況であれば皆さん自信を持って堂々とすることが出来るはずです。

「もっと話聞いてよ!俺が教えてあげるよ!」

そのくらいのマインドになる方もいるのではないかと思います。

自信を持つには結果を出すしかない。そう気づいた僕は必死になって業務に取り掛かりました。

アルバイトがない日も分析を重ね、実際にリアルの声を聴きに行ったり同期とミーティングを重ねたりもしました。

その結果は数字として出てきます。

とある採用媒体においてそれなりではありますが良い結果を出せるようになりました。

するとどうでしょう。

初めの頃に比べたら圧倒的に堂々と働くことが出来るようになりました。(まだ多少は緊張しますが、、、笑)

自信を持って上司に質問に行けるようになりました。

これも全て結果がついてくるようになったから。

結果が出せていなければ自分の価値も感じることが出来ずに、いまだに緊張したまま過ごしていたと思います。

皆さん過ごしていて緊張することはありますよね。

それを自分の性格のせいで終わらせていませんか?

緊張している自分が嫌ならば結果を求めましょう

おのずと僕がいつも言っている行動することに繋がってくると思います。

僕は来週から新たな配属先でアルバイトをさせていただくことになります。

来年の4月入社してからの本配属先です。

これまで以上に厳しい環境で大変なことも増えるはず。

また初めは緊張するかもしれません。

ですがこれも自分の行動・努力によって結果を出して改善していきたいと思います。

行動することのみが世界を変える。

この言葉を信じて行動し続けます。

緊張するのは自信がないから。自信がないのは結果を残していないから。

これが本日のまとめです。

ここまで読んでいただき有難うございました!

次回もお楽しみ!

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