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読書(2022/10/12):胎界主初見実況ログ(第二部三幕)最終話『胎界主ピュア』前編16_FIN(四大神獣禁呪最終兵器編)

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犬神工房胎界主初見実況 #犬界主 『胎界主ピュア』、前編最終章、四大神獣禁呪最終兵器編! 開始します! そして! 終わらせる! ゾオオォォォ!


並み居る骸者残党強豪勢を前に、名乗りを上げるアスちん。「私の名はタロット・アス 魔界第一位君主であらせられるアスタロト陛下の直属使い魔にて 骸者殲滅部隊の本隊長です その主からの任務と 奪われた多くの生命への償いと この私に託された責任を果たすため」 #犬界主

嬲り殺されかけたサエナ。暴走スペクターに無駄に殺されたリルリニス。スペクターと化してなお仁義を果たそうとはしたが討死した大武。デュラハンと遭遇して破裂したゼントちゃん。彼らを救えなかった償い。そして、彼らの無念をせめて晴らすため。「これより お前達を 殲滅します」 #犬界主


空間を掴んで、投げるように構えるアスちん。その頃…ロックヘイム衛星軌道上小惑星帯では、暴れる力の込められた隕石爆弾を、暴れる力の四大神獣エトンが、手首ごと…パージ! 大気圏突入! 核ミサイルめいて! 飛んでいたハッグも気付く。畏るべきもの、来たる! #犬界主


ソロモンも正念場だ。本来なら、四大神獣禁呪最終兵器、エトン隕石爆弾は、自分とリースの障壁なら、処理しきれる代物だ。だからソロモンはアスちんのこのとんでもない手を通したのだ。(あるいは何なら後ろで手を引いていたのかもな。自分なら何とか後始末できるから…) #犬界主


だが、もはやこれほどの高濃度な存在級位空間では、そうもいかない。デカトン一柱ですら手こずったのに、デュラハンまでいる! その上でエトン! うかつな干渉は、またしても司神の横槍とロックヘイム第二次司神災害をもたらすだろう。ソロモンパワーでの隠蔽工作、無理! #犬界主


リースだけでは、エトン隕石爆弾と障壁が接触した瞬間、全部終わってしまう。まあ、その直前に逃げればよいのだが…その鍵を握るのが、このスットコドッコイな情叔父さんときた。オイ! 本当に大丈夫なのか!? 少なくともソロモンはまるで信用していない。まあねえ。 #犬界主


そして…根城に、エトンハンドと隕石爆弾、墜落! レイミア様の遮る力を、その手で、こじ開けていく! ノゥトゥ、暴れる力の発作の前兆で、気づく。何かが来る。おそらく、暴れる力に通ずるものが。そして… #犬界主


…ニキが落ちてきた。あー、そうでしたね、こいつも暴れる力の胎界主でしたね。無傷だが、腰をヤっているようだ。(ニキの肛門、頼まれても見たくない)だが…ニキ、稀男とルーサーを目視。認識ロック、解除! 「全部思い出したぞルーサー! ちんこ食べるっ!」…やっぱ俺コイツやだ! #犬界主


ミミコボはこれを好機と見る。(やっぱりそうだ ニキは「流れ」の外にいる 全ての障害物 二人の邪魔をして「流れ」を止めている間に 私達にも勝機が まだ追いつけるかもしれない!)障壁をボコボコ殴り始めるニキ。敵の敵は味方。応援しだす骸者残党ども。こいつら… #犬界主


アドニスの見立てでは、ニキではこの障壁を破れない。ふつうの障壁では単一種類の攻撃しか防げないが、この異常な障壁は、自分のステゴロと生体侵食のダブルアタックですら破れない不可思議な代物だ。ステゴロしかないニキではますます無理だろう。だから放っといていい。 #犬界主


一方、ノゥトゥは、「さらに別の」暴れる力の存在を感じている。こんなものではない、もっと大きな暴れる力の塊が、上から来る! #犬界主


情叔父さんは念の為訊く。「で 助けなくていいんだな?」「もちろん助けなくていいです! このハゲは見捨ててください!」ルーサーの気持ち、まあ分かりますよ。アドニスを一瞥する情叔父さん。大人しく応じるアドニス。「では」… #犬界主


情叔父さんは改めて念の為訊く。「助ける平民は これで全部なんだな」その中にはピュアたまは含まれていない。アドニスもまた、念の為訊く。「稀男くん 助けないのー?」稀男、応じない。ピュアたまは最初は「助けてほしい」と言っていたし、ふつうは稀男はこれを果たすのだが… #犬界主


アドニスはピュアたまの指を思い出す。上を、根城の地上を示していたようなのだ。稀男はその方を向かず、ピュアたまを睨んでいた。『誰しもがピュアの指し示す方位に頭(こうべ)を向ける』が、稀男はそうではない。 #犬界主

(この事象節の結節点は「上」でつけるってことかな? ピュア ここから自力で逃れるほどなら まだ見込みあるかも でも 死んだら それまでって事だね わかったよ 稀男くん)そのように解釈するアドニス。本当のところはわからないが… #犬界主


アスちんの頭上に穴。エトンハンドが広がる。気付くものは気付く。司神の直系神獣! ヤバイ! 同格のデカトンしか太刀打ちできないが、そのデカトンも困惑している。エトンハンドの方が大きいし、ステゴロじゃ勝てんのか? (まあそういうのをアスちんはチョイスしたのだろうが) #犬界主


ミミコボは愕然としている。「待って! まさかピュアをおいて逃げる気? グルでしょ 仲間じゃ無いの?」そーじゃねー、とばかりに鼻で笑うピュアたま。稀男は真顔で手を振る。さよならだ。流石にミミコボの予想を超えてしまった。ま 本気(まじ)かよ! #犬界主


エトンフィンガーがこの場を捉える。吹き飛ばされるデカトンたち。ニキも吹き飛ばされ…カァクシィクスを圧殺! ピュアたま、解放! (なんちゅう運ぶ力だ…)そして…隕石爆弾、落下! アスちん、見極めた。ここだ! 「今ですっ! 東郷情 全員を転送しなさい」 #犬界主


地上。おそらくはピュアたまの根城の少し離れた湖畔。アスちんの指示の一瞬前に、情叔父さんが独自の勘で転送したようなのだ。どうやら助かったようだが…隕石爆弾は? 不発? 失敗? 否。アドニスはちゃんと着弾を見極めている。成功している。情叔父さん、頼りになる! #犬界主


爆発はまだのようだ。「リース 対隕石爆弾障壁を」もし爆発せずに誘導でこっちに飛んで来たらヤバイ。備えるが…稀男は止める。「もういい 充分だ」障壁を展開するのに、腕を十字に重ねて、跡がついている。リースを休ませてあげたい。お優しい… #犬界主


おそらく隕石爆弾そのものは飛んでこないだろう。そう願いたい(し、稀男の運ぶ力があれば、おそらくはうまく運ぶだろう)。それはそれとして、ピュアたま、己が運ぶ力で、出て来れるだろうか? 本当に? #犬界主


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犬神工房胎界主初見実況 #犬界主 『胎界主ピュア』、前編最終章、四大神獣禁呪最終兵器編、中断。遂に、暴れる力の四大神獣・エトン隕石爆弾攻撃開始! やはりここは大迫力ですね。死の神獣複数すら殲滅できるようにお出しされただけのことはある。絵に説得力がある。


もしかしたら、エトン隕石爆弾、生体金庫相手にもちゃんと効いたのでは? あーでも、これでは骸者殲滅という目的から逸脱するし、生体金庫を倒したら神獣石は一緒に粉々になるだろうし、障害物がないから、結局アスちんへのホーミングは止まらないし、結局は向かないかな… #犬界主


また、稀男がピュアたまを今回別に救わず、さよならしたの、やはり、マジか、とビビりますよ。ピュアたま本人の「そうだよ。別にここで稀男君に救われることを意図した訳ではないからね」と言わんばかりの姿勢も、やはりビビりますね。覚悟ガンギマリすぎるよお前ら。 #犬界主


そして、ピュアたま本人は、稀男抜きで助かってしまった。ありうる話だったが、原因はまさかのニキ! いや、流れをメチャクチャにするニキの力が、ふつうの絶体絶命の流れをかき乱すのは分かるよ。でも、この乱れをピュアたまが上手く活用出来るかは、未知数なところがかなりあるよな。 #犬界主


で、カァクシィクスが死んでピュアたまが解放されたところまではいいが、ここからどうすんの。地理は分かっているから(リルリニス穴とか)、それで逃げ切るのか? デュラハンやアドニスに通路をズタズタに破壊されてなけりゃいいがな。 #犬界主


さあ、骸者殲滅部隊は逃げ切った。おそらく、今度こそ、この場にいる骸者は、根こそぎ殲滅されるであろう。では、ピュアたまはどうなるのか? 乞うご期待。それでは、ご清聴有難うございました。 #犬界主


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犬神工房胎界主初見実況 #犬界主 『胎界主ピュア』、前編最終章、四大神獣禁呪最終兵器編、再開します。根城地下。エトンハンドは手を引き、穴は、出口は、閉じてしまう。ピュアたまはこれを出口として使う訳ではないようだ。あれか、ふつうに土地勘で逃げ切るつもりか? #犬界主


隕石爆弾は暴れ始める。肝心の標的である術者、アスちんがいない。上に逃げた! 隕石爆弾は上に飛ぶが、もう出口は閉じてしまった。閉ざされてしまった! 暴れまくる隕石爆弾! #犬界主


ニキは上の稀男たちを追おうとするが、そこへ解放されたピュアたまが手を引く。元々の黒ワイトになりつつある。己の変躰の力が尽きかけているのだろう。反りが合わないだろうが、「運ぶ」ためには何でもしなければならない。たとえ、流れを乱す者と組んだとしても。 #犬界主


「君を出口まで案内する ピュアが助けてあげよう」案外ニキは素直にピュアたまを連れて、逃げる…というか、稀男たちを追う! ノゥトゥはそんなピュアたまたちに気づくが、叫ぶ前に隕石爆弾に押し潰される! かつてノゥトゥが逃げたように、ミミコボも、逃げる… #犬界主


シウム、カルに声をかけるが、カルは心が折れてしまっている。デカトンもテンパっている。エトンが、その攻撃が、どういう性質のものかは知っている。デカトンの障壁で防げるレベルではない! そして、もう時間がない! 秒読み段階だ! #犬界主


「デュラハン 起きろ 「致死ダメージ」がくるぞ! 起きて「死」を否認せねば死んでしまうぞぉぉ!」…死の神獣筆頭たるレイスですら、ふつうに死ぬほどの威力らしい。暴れる力の四大神獣エトンの、圧倒的暴力! アスちん、つくづくスゲーのチョイスしたよな… #犬界主


カルは…遂に、諦めてしまう! シウムも…諦めてしまう! 生き残りの古参たちにして、これだ。他の連中はショックを受ける。「ええー? そんな…古参さーん 諦めないでっ 最後まで責任とってくれよ」キヌタの叫びも虚しい。責任とってくれよ、じゃあないんだよお前らさあ。 #犬界主

「いやだぁぁ 死にたくなーい」メチャクチャかわいそうだが、これ、ハオウ君に見られていたら、まあ「お前らが言うな」くらいのことは言われてもしゃーないんだよな。こいつらは。「逃げろぉ」「逃げろってどこへ?」「どっち行きゃいいんだよぉ?」パニック映画さながらだ。 #犬界主


「おーい どこ行くんやー そっちやないでー ピュア様はこっち」さっきまで壊れていたガシャ新総司令が、皆を導こうとする! テメーホントかよ! うわ言じゃあないだろうな? まだンチャボコくらいにはブッ壊れたままに見えるが!? オイ… #犬界主


あっ(爆風で消し飛ぶガシャ)遂に…隕石爆弾、時間切れ! 起爆! デカトンは目覚めぬデュラハンを庇う。極彩色に咲き乱れる、エトンの暴れる力のでたらめな奔流! そして… #犬界主


根城。湖。そして…ビキニ環礁核実験めいた爆炎! 恐るべき勢いで広がる! アスちんたちの元に! リース、言われるまでもなく対衝撃波障壁展開! 情叔父さんも弁えたものだ。ここよりは安全な上空へ、球体間移動! #犬界主


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犬神工房胎界主初見実況 #犬界主 『胎界主ピュア』、前編最終章、四大神獣禁呪最終兵器編、中断。エトン隕石爆弾、大爆発。しかもデカトンすら致死ダメージと評するエトンの暴れる力入りだ。ああ、こりゃあ、禁呪ですわ。世界戦略も傾く、核兵器のレベルですわ。こんなもん、骸者だって殲滅だわ…


お手盛りの小競り合いでない、アスちんの、本当の意味での骸者殲滅作戦。何十年もかけてきたそれが、遂に、果たされ、終わる…次回、『胎界主ピュア』前編、区切りとします。乞うご期待。それでは、ご清聴ありがとうございました。 #犬界主


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犬神工房胎界主初見実況 #犬界主 『胎界主ピュア』、前編最終章、四大神獣禁呪最終兵器編、入ります。これで前編に限り、実況は最終回となります。長かった。モノスゲー長かった。しかもまだ後半は手も付けてないんですよ…(そして後半もまた長いんだ…)とにかく、「戦後」の話をします。


空中。キノコ雲めいた土煙を見る骸者殲滅部隊。懸念するルーサー。「このやばげな爆発…汚染とかされてないよな?」放射能めいて、かなり強い、暴れる力のアカーシャ球体とかが、周囲に悪影響を及ぼさないだろうか? #犬界主


「大丈夫です 熱エネルギーの大半も 地下に封じられています」そういうものらしい。地下はきっと酷いことになっているが、地上には波及すまい。そういうことなら、まあ安心してもよいのか…? #犬界主


「おっと リースちゃん 高いとこ大丈夫?」「あっ…平気です」かつて観測塔で、稀男にもらった、心強い体験。自分を支えるに足る、嬉しい思い出。しかし…今の稀男は、自分ではなく、ピュアたまの方を向いているのではないか。難しい顔をするリース。 #犬界主


「レイスが追って来る前に逃げるでがすよぉ」恐慌を来すハンバーグ先生。だが、アドニスはそうは見ていない。「さぁ~て 出てこれるかな この爆発で地殻と熱融合されたかも デュラハンの方は死んだ可能性もあるね」…マジかよ!? #犬界主

あれほどの致死ダメージだ。もし気絶していたデュラハンが、死の否認に間に合わないで、そのまま死んでいたら、しめたものだ。悪魔陣営にとっても、骸者陣営最強の智将の死は、それはもうキンボシ・オオキイであろう。 #犬界主


ニキもそうだが、ピュアの生存は絶望的であろう。そうアドニスは見る。自分がピュアたまを担いで独立勢力としてブイブイ言わせる路線は諦めた。とはいえ、冷静に考えれば、造反妖魔もピュアも骸者もほぼ殲滅したのだ。これは、掛け値なしに、キンボシ・オオキイ以外の何物でもなかろう。 #犬界主


とはいえ、この後の身の振り方は考えねばならない。「リョースの復旧待ちか その後は魔界と協議して指示を仰ぐことになるかな」そこはアドニスはちゃんと見えている。「悪魔の出方によっては生成世界間戦争が勃発するかも…」うわー。それはいかにもマズイ。 #犬界主


「ほな ルーサー魔王でクリムちゃんイチャイチャどころやないやんか!」ルーサーもその辺の感覚はちゃんと分かってる。「僕は骸者殲滅の報酬に爵位を戴けるから 魔王アドニスの地位と権力で乗り切れるけど」あー、稀男の言うとおり、イサオシをガメる訳ね。だが、他の皆は? #犬界主

「そこで提案 君たちも稀男くんのオマケでついてきてもいいよ」アドニスにとって一番魅力的なのは、LUK値の塊、稀男だ。他は割りかしどうでも良いのだが、まあ仏心ということで連れて行ってやっても良い。そんなテンションだ。 #犬界主

「僕の直属使い魔として再契約すれば 動乱期を安全圏内で過ごせるんだけど」それは確かに絶大なメリットがある。「うわ どうしよ チームアドニス ちょっと魅力的やん」苦節20年のルーサーはマジで心動いている。 #犬界主

が、悪魔陣営のやり口をもう少し知っているアスちんは、これに当然如何わしさを見ている。「そんなわけないでしょ 捨て駒にされるのがオチです!」それも大いにあり得る話なんだよな。何かもの言いたげな情叔父さん。リースは心配そうに稀男を見る。キーパーソンたる稀男は… #犬界主


「爆心地に降ろせ」おそらく情叔父さんは、そのまま稀男たちを爆心地に下ろした。アドニスだけは、ヘヴ沿海上に飛ばして! 「しまっ」情叔父さんは支配層気質なので、自分以外の、平民とみなしているアドニスの、鬱陶しい仕切りを嫌ったのだろうか。海面を踏破しつつ、毒づくアドニス。 #犬界主


あるいは、ピュアたまはまだ生きていて、彼と稀男の運ぶ力のもたらす流れが、その流れを操作しようとする邪魔っけなアドニスを排除したか。もちろんアドニスはそれでは困る。 #犬界主


運ぶ力の流れがいかに強大であろうが、身体能力で物理干渉すれば、必然的に影響を及ぼせる。運ぶ力はあくまで蓋然的な事象に対して確率を上げ下げすることしかできず、必然性の前では無力だ。圧倒的なステゴロでシメられるアドニスにアドバンテージがある! #犬界主


アドニスはピュアたまの生存と司神降臨の可能性を今や疑わなくなった。では、やるべきことは一つ。走れ! アドニス! ピュアたまの根城のあった、爆心地へ! 今からそこで全てが決定される! (間に合え! 降臨前に到着し 僕が事態を掌握するっ!) #犬界主


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犬神工房胎界主初見実況 #犬界主 『胎界主ピュア』、前編最終章、四大神獣禁呪最終兵器編、終了! ついに、骸者たちが、終わる。殺技軍団残党が。デカトンが。デュラハンが。終わる。ハオウ君もそこまでは成しえなかったこと。アスちんの「託された責任」。やっと…


一人一人は魅力的でない訳ではなく、自由と集団忠誠については、倫理観と呼べるようなものもある。ただ、生者にとっては、断固として死の脅威であった、おぞましく暴力的な汚染者たち。相容れなかった。さらばだ。安らかに眠れ…は、しなかった。パニック映画めいて惨たらしく死んだ。 #犬界主


さて、今、骸者殲滅戦争は、本質的には終わった。だが、これから、アドニスの言うように、戦後処理がある。どうなるのか? そして、果たして本当にピュアたまは脱出しきれたのか? もしそうなら、司神降臨、やはり、未だに、ありうるのではないか? それに…本当に骸者は殲滅されたのか…? #犬界主


本当はここから『胎界主ピュア』後半なのですが、メチャクチャ疲れたので、当面一休みです。仕事でボロボロなので(じゃあ何で私生活もこれに注力した?)(したかったから…)回復最優先で行きます。三連休! (でも休日出勤を挟むんだよな…)それでは、ご清聴ありがとうございました。 #犬界主

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