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胎界主系(2023/5/11):胎界主初見実況ログ(第二部三幕最終話『胎界主ピュア』後編4法則制定編)

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犬神工房胎界主初見実況 #犬界主 『胎界主ピュア』後編、21冊24頁以降、法則制定編とでも呼ぶべきパート、開始します。法則の司神マート=テミス降臨! 一同、立ったまま気を失っている。人間の身で司神を直視してしまったからだ。これでは法則制定以前の問題だ。が…

司神を召喚して、手を降ろしたピュアたまの前に、立ちはだかる者あり。見上げたピュアたまの前には…稀男! 実に悪そうな満面の笑み! 靴を脱ぎ、『ゲゲゲの鬼太郎』のリモコン下駄めいて蹴飛ばす! ピュアたまの口の中にIN! 心底願ったから入る。何をする気だ!? #犬界主

ハッグの禁忌魔法則は当然未だに効いている。ピュアたまにも危害を加えてはいけないのだった。抵触して内臓にダメージを負い、吐血! (また痛みを散らすのに使われている井戸ーズ、可哀想)だが、これでピュアたまは願い事を言えない! そして! #犬界主

「『マート・テミス・テット』の名において 法則を定める」マート=テミスの四大神獣が反応する。そして…「「全ての躰化者は戒律違反の暴走状態になると元の肉体へ復元される」」うおおおお! 法則制定! 先んじた! 勝ったッ! 第二部完! マジかよ!? #犬界主

そう。ベールゼブブの示唆。骸者殲滅部隊や井戸ーズとも話し合った話。司神の影響下の傀獣にならないようにするための、躰化の解除。それが出来れば嬉しいのだった。 #犬界主

変身能力、躰化は、人間を人間でなくする、場合によっては死なせる、恐ろしい力だ。場合によっては、骸者みたいに、感染してなってしまった、たいへん望ましくないものだ。それを、躰化前の元の状態に確実に戻せるなら、これはとんでもない有難味がある。 #犬界主

また、統治に責任のある悪魔たちの立場で考えれば、躰化者の暴走の悪影響を減らすことで、統治はかなり楽になる。また外の司神の影響力をも減らせる訳だから、これは極めて歓迎すべき法則であると言えよう。 #犬界主

逆に言えば、他の司神の汚染が減って、人間の比重が大きくなること自体、忌まわしい支配者たる悪魔を肥え太らせることではある。とはいえ一番の受益者は人間、というか人間に戻りたい元人間の躰化者であろう。 #犬界主

これほどのことをすれば、それはいくら何でも流石に、稀男も胸を張って、自信を持って、堂々と生きていける。それほどの大した偉業だ。信じてみる、少なくとも賭ける、挑戦してみるに足る価値のあることだ! #犬界主

「以上 お終いっ! 定めたらとっと還れ」キマった! これでピュアたまの願いなどという、得体のしれない、おそらくはヤバイものは達成されないで済む。全躰化者の救済という、本来望んだ成果だけが残る! #犬界主

「あはははははははははは 最高だっ! さいっこうの気分だっ!」たかが己の生まれ変わりと新しい人生だけを確信して喜んでいたハウスマンどころではない、途方も無い達成! 「気持ちいいいいい ひゃふひゃふひゃふっ」そりゃあ嬉しいだろう。こんなに喜んでる稀男、初めて見た。 #犬界主

「まんまと騙されてやんの 顔っ! なんだお前 ままっ まだいたのか? あーはっはっは」…出し抜いた。今までの、骸者殲滅部隊から寝返らんばかりのテンションでピュアたまに心を寄せていたのは、なんと、騙し! 演技!! なんてやつだ!!! 俺もどうなることかとビビってたが… #犬界主

しかし。靴を口から剥がすピュアたま。そして、稀男はあることに思い至ってしまう。魔王召喚の際は、召喚者が『還れ』と命じれば、還っちゃうのであった。では、司神の場合は? 今回の召喚者はピュアたまだ。稀男ではない。この場合、どうなるのだ? #犬界主

そして…ピュアたま、無慈悲な宣告を下す。「残念ながら その法則は無効だ 司神の耳には届かない」…司神の場合も、召喚者の言うことしか聞かない。つまり、ピュアたまだ。稀男ではない。稀男、悟る。天国から地獄。マート=テミスの四大神獣は無視して立ち去ってしまう! #犬界主

「失敗だ ピュアを止めろっ!」失敗した失敗した失敗した。失敗した! ステゴロに優れるアドニスを呼ぶ。気絶中! 魔法則に優れるアスちんも呼ぶ。これまた気絶中! アカン! そして… #犬界主

「いかにして その二人や骸者を出し抜き 衆人環視のもと ゴールへと辿り着くのか」意志ある者達が、カメの歩みの如きピュアたまを見ていたはずだった。しかし、実際はウサギたちのように、寝ていて、目覚めず、見てすらいなかったのと同じだった。 #犬界主

目覚めたカメだけが、意志(石)を、神獣石を運ぶ! そして、「稀男くんの想定通りだよ」司神が実際に現れたら、誰もが意識を飛ばしてしまう。やはり寝ているのと同じになる。いずれにせよもう妨害は不可能になる。通常ならば。だが。 #犬界主

「だから 司神はもちろん 空さえ見ないようにしていた ピュアだけを見つめていたというわけだ」ピュアたまを見ていた。つまり? 稀男だけが、ピュアたまの指し示す方向を見ない。第二部の扉絵のように。そういうことだったのだ! #犬界主

根城でもそうだった。向くと思うか? そんなわけねーだろ。誰が向いてやるものか。ピュアたま「の目指す方向に」意識を向けられたら、それはピュアたまのペースに乗せられている、流されている、ということにしかならない。 #犬界主

まして、稀男は己の流れでピュアたまを出し抜こうというのだ。ピュアたまから目を逸らさず、ピュアたま「を」ちゃんと見て、そちらに意識を向けねば、どうにもならない。その上で、ピュアたまの説法に惹かれていたような態度で、信じるふりをしていたという訳だ。 #犬界主

稀男、ピュアたまに対し、本当に全く共鳴しなかったのかは分からないが、ドハマリはしておらす、出し抜けるほどにはシラフだった。そりゃあ、ピュアたまを信じてシラフでなくなっていたデュラハンのことが、哀れむべき愚か者に見えてても、当たり前であろう。 #犬界主

魔法則も何もなく、稀男が演技だけで行った、認識ロック! あーーーーー分かった! 俺も目が覚める思いだ。しかし…結局、失敗! 稀男は銃を構える。ピュアたまを撃とうとする。撃てない! 禁忌魔法則! 吐血! 井戸ーズでも散らし切れない! #犬界主

ピュアたま、ムゴイ話を、さらに続ける。「そこまで見抜いておきながら 偽りのゴールへ走り出してしまった 「召喚対象は召喚者の言葉しか聞かない」 表層意識では分かっていたのに 深層意識で芽生えた「願い」が 真実を見えなくした」 #犬界主

「いいや お前を利用しただけだ」言い返す稀男。しかし、「そうだよ 他の者達のように ピュアの力にすがったんだ そうすれば決して追いつけなくなるのに」そう上乗せするピュア。こいつ! #犬界主

ピュアたまの運ぶ力でここまで来た。稀男はそれに乗って簒奪しようとした。どちらも真だ。それで、これらをこのまま合成すると、これは同じ方位になってしまっている。そして、現状を見る限り、稀男はピュアたまを後追いしている訳だ。距離で劣っている。 #犬界主

禁忌魔法則のせいで、稀男はピュアたまを撃つと内臓が捩じ切れる。だが、もう一つ狙うべきものがある。剥き出しのマート=テミスの四大神獣! これで召喚を打ち切って、ピュアたまが願い事を叶える前に、マート=テミスを還せばよいのだ。そういう目論見だ。 #犬界主

しかし…ミスファイア! 全弾、薬莢が引火しない! ロシアンルーレットだったら「そんな訳あるか」の世界だが、ピュアたまの運ぶ力は強大だ。こういう場面でも効いている。このままでは、法則制定の流れは阻めないだろう。まずいぞ… #犬界主

「君は本当に手強い胎界主だった ここに至るまで 揺らぐこと無く並走していたからね だが最後には<主流>に身を委ねた」そういうことになってしまう。「全部ふりだ この状況を作り出すための芝居だよ」それも正しい。「ピュアに託してくれた」「あんな言葉は嘘だ」 #犬界主

ピュアたまシンパの井戸ーズが、ここぞとばかりにムゴイクソ主人格である無我を煽る。「狂人の真似とて大路を走らば 即ち狂人なり 悪人の真似とて人を殺さば 悪人なり」『徒然草』だ。稀男の蔵書の中にでもあったのか。それとも一応ちゃんと学校にも通ってて、そこで習ったのか? #犬界主

そして、井戸ーズ、原典にない文言を、言う! 「偽りても信を得られば 信人なり」おおお。一方、純子がこちらを見ている。何を思う? #犬界主

「弾丸 どこだ? 弾丸! まだ一発残ってたろ」最後の一撃。これがダメだったら本当に終わりだ。そこへ、「あっあっあっあっあっあっあっあっ!」ピュアたまが心の底から笑う。「なるほど嬉しいものだ 信じてほしかった人間に 信じてもらえるというのは こんなにも嬉しい」 #犬界主

結果的に、ピュアたまの流れを利用しようと当てにした、要はその限りにおいて「信じた」時点で、稀男は負けていたということである。純子、泣き出す。「どうしてリースを信じなかったの?」こんなピュアたまなんか信じてんじゃないよ。推しの方が余程信じられる。(純子の贔屓目では…?) #犬界主

「演技演技っ! 俺は何も信じちゃいねーよ ただピュアを嗤いに来ただけで…」嗤うために相手の話に乗ってみせた時点で、やはりアカンかったのだろう。そして…ピュアが、遂に言う。「法則」…! ピュアたまの願い。ピュアたまの法則制定。それは…! #犬界主

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犬神工房胎界主初見実況 #犬界主 『胎界主ピュア』、後編内、法則制定編、一旦中断です。ウワーーーー! 稀男! コイツ! ピュアたまを出し抜きおったーーーーー! と思ったら失敗したーーーー! まさか、そんなこと、ある!? 脳がぐわんぐわんシェイクされている。

「表層意識では分かっていたのに 深層意識で芽生えた「願い」が 真実を見えなくした」無我の深層意識での願いが、詰めの甘さを招いた? それとも井戸ーズの差し金か? そんなにあいつら影響力あったか? (利害関係上、純子がこんなことする訳ないし) #犬界主

骸者たちは生体金庫攻略という成果を成し遂げたが、事実上全滅した。願いはかなわなかった。逆に見れば、稀男たち骸者殲滅部隊は、骸者ほぼ全滅という成果を成し遂げた、ということになる。 #犬界主

だが、報酬レベルでは、稀男たち骸者殲滅部隊も、得たいものは得られなかった、ということになる。そういう意味では、稀男の、骸者殲滅部隊の、負け! 天国から地獄。稀男の願い、叶わず! #犬界主

そして、ピュアたまは司神降臨という成果を成し遂げ、今、法則制定という大いなる報酬をも得ようとしている。一体どんな法則を制定しようとしているのか。それは…といったところで、次回に続きます。ご清聴ありがとうございました。 #犬界主

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犬神工房胎界主初見実況 #犬界主 『胎界主ピュア』後編、法則制定編、22冊4頁から再開します。ピュアたまの願い。ピュアたまの法則制定。それは。

「司神『マート・テミス・テット』の名において」マート・テミスの四大神獣が反応を示す。マート・テミスが、ゴカイのような首から、貝のように、生っ白い頸部を生やす! 始まる…! #犬界主
稀男は負けた。だが、せめて、ピュアたまを勝たせたくはない。ここで阻止せんとする! 最後の銃弾! …取り落とす! アカン! そして… #犬界主
大昔にソロモンに施された顔隠しをはためかせ、黄色い二本の触手を、冠めいた紫色の頭部から生やし、その額にある目を見開くマート=テミス。いよいよここからが本番だ。ピュアたまにとっての。「生成世界における 新たな法則を定める」 #犬界主

稀男は動揺している。「こんな…絶対俺の勝ちだったのに いつのまにか運ばれて……」動揺しつつ、銃弾を拾う。絶対に空を見ない。諦めない! 井戸ーズは嘲笑いながら、これは稀男が深層意識で望んだことだと言う。が、稀男には納得行かない。 #犬界主

何かがおかしい。何がおかしい? それが分からなければ、このままではピュアたまの法則制定を阻止できないだろう。思い出せ。魔王ベリトを召喚した戸的実。彼には例の本、『ソロモンの鍵』が、白紙にしか見えなかった。ソロモン王の認識ロックのせいで。 #犬界主

何かに気付く稀男。硬直してしまった。どうした!? そして…それを尻目に、ピュアたまは主流の果てにたどり着く。滝を前に、止まる。その向こうには、断絶された水源があり、<主流>が溢れている。そこに向かって、ピュアたまが語りかける。 #犬界主

「法則 「原典へ繋がる48番目の扉を開き 『象る力』を翻訳したピュアの『たましい』は 新たに創造されたアカーシャ球体 『形象素』を司っている」…ピュアたまの願い。新たなる法則。これが…!? #犬界主

…正す力、運ぶ力、その他の力が全て扱えるピュアたま。その上、ピュアたまは隠し球を持っていた。もう一つ、ピュアたまが新たに翻訳した力! 『象る力』! …何何何!? 何だそれは!? そして、『象る力』の顕われ、新たなるアカーシャ球体、『形象素』…ですと!? #犬界主

その、謎の『形象素』を、「司」る!? この生成世界で!? 生成世界の胎界主であると同時に、あたかも次元世界に君臨する一柱の司神と同等の権能を…!? 『形象素』がどんなものかはよく分からんが、ともかくヤバい事態なのはかなり明らかだ。だが…銃声! #犬界主

稀男の最後の銃弾。それは、生まれて間もない、幼く弱い、マート=テミスの四大神獣を殺傷するに十分なものであった。銃弾で罰犬だって殺せたのだ。今回も効いた! しかし! その断末魔! 「はい」…!? #犬界主

崩れ落ちていくピュアたまの体。マート=テミスの頸部が、己が四大神獣の最期の声に感応して、捻じ曲がっていく。そして…穴に還っていく! 願いを叶えた、用はもう済んだ、ということなのか!? 待て! 待ってくれ! …無駄なんだよな。知ってる… #犬界主

穴が閉じる。稀男、天を仰がず、下を向き、沈痛な表情になる。稀男は負けた。ピュアたまは満願成就を果たした。法則の司神マート=テミスは去った。全てが終わった…! #犬界主

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といったところで、犬神工房胎界主初見実況 #犬界主 『胎界主ピュア』、後編内、法則制定編、ここで一旦中断です。…正直、ここは動揺の大きいシーンでした。稀男、本当に負けちゃったし、ピュアたまが戦略的には完全勝利しちゃったよ。おい…どうするんだよこれ…

そうだ。生体金庫やレイスや殺技軍団500柱相手に、稀男の火力ではおよそ勝てない。稀男が関わって出し抜けるタイミング、ここくらいしかない! しかし…阻止できなかった! ここぞの時に、失敗した…! #犬界主

そして、ピュアたまは満願成就を果たした。だが、死んだ…? じゃあ、結局何もかもが空振り、無駄足、徒労だったのか? それとも、実はまだ続きがあったりするのか…? といったところで、次回、法則制定編最終パートに続きます。ご清聴ありがとうございました。 #犬界主

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犬神工房胎界主初見実況 #犬界主 『胎界主ピュア』後編、法則制定編、22冊16頁以降から再開します。今回でこのパートは最後になります。白く染まった空が、平常の青さを取り戻す。ロックヘイムが、外形的には、平常を取り戻していく。

アスちんが目を覚まして怪訝な顔になる。アドニスは震えている。吹き飛ばされていたニキも正気を取り戻す。デカトンも。デュラハンも。ルーサーも。リースも。ハンバーグ先生も。 #犬界主

そして…血まみれの中、どす黒く動かない、ピュアたまの右腕…と…白い肌色の左腕。そして下半身。ピュアたまに、何かが起きようとしている! 一同が固唾を飲む中、ピュアたまは…立ち上がる! やはり、生きていた。ミミコボの時限致死毒から回復したようだ。 #犬界主

つまり? 致死毒から回復する程の力を獲得した、と言うことだ。ピュアたまは右腕も白く蘇生させていく。これが、新たなる『象る力』の胎界主ピュアの司るアカーシャ球体、『形象素』の力だと言うのか? #犬界主

その力は、さらに、ボロボロの骸者ワイトとしてのからだをも、人間のそれに似たように書き換えていく。そして…レイミア様たち死の神獣たちと初めて会った時ともまた違う、力ある澄んだエメラルドのような瞳の、濃い緑のショートヘアの、利発そうな品の良い美少年の顔が現る。 #犬界主
「ついに到達した これで世界は」ピュアたまの涙。それは寝起きの目覚めの涙か、それとも悲願を果たして感極まっての涙か。珠のような涙を、笑顔で零しながら、言う。「みんな ピュアだ」 #犬界主

青い絨毯めいた布地を全身タイツのように纏い、片方の乳首を露出させた美少年の姿。(以前尾籠先生がおっしゃられていた、甲秀樹の絵画『青いカーディガンの少年』のモチーフだ。…性癖!!!)(こんなタイミングで野暮なこと言ってんじゃないよ) #犬界主

左腕に生えた、赤と緑のぷるぷるとした触手。稀男がソロモンヘイムで生物の頭上に見ることができる、赤と、緑の緒を思わせる。そして、おそらく、可視であり、実体がある! ピュアたま、いのちの緒とこころの緒まで、具象化して創れるようになったの? これも象る力の賜物…ってコト? #犬界主

殺技軍団残党を密殺して回っていた時の、ピュアたまの隠し玉、赤いゼリー状の緒。あれこそ、実は、形あるいのちの緒の初出だったのか? ピュアたまから相手に作用できる触手としての、「能動的な」いのちの緒と、そしてこころの緒。そういうことか? #犬界主

そうか、ピュアたまが顔や体格をいろいろ書き換えられたのも、形あるいのちの緒も、彼がこっそり開いた、象る力の、試運転だったんだな。…つまりは、稀男よりも、能動性において「強い」! おそらく、これ、武器として見たら、だいぶヤバいやつでは…? #犬界主

『象る力』、その具現化である『形象素』とは、一体どのようなものなのか? そしてそれで一体何をどうするつもりなのか? …ともあれ、得体の知れない、神々しくも麗しくも不気味な、謎の美少年! ピュアたま、完全復活!!! #犬界主

犬神工房胎界主初見実況 #犬界主 『胎界主ピュア』、後編内、法則制定編、ここで終了です。物語上も一つの区切りなので、しばらく休ませて下さい。疲れた…(第一声がそれか)再開は未定です。申し訳ございません。とはいえ必ず終えます。それでは、皆様、ご清聴ありがとうございました。 #犬界主

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