INTPと仕事観

おはようございます。
4時です(笑)

帰宅後すぐに寝てしまって、今目覚めました。
今日から仕事、書いたら少し寝て出勤の時間。
話それますが、電車通勤なんかストレスでしかない。

自転車かバイクでの通勤のほうがいい。
多少距離があってもね!!

それくらい人混みが「うざい」し、ムシムシする。


さて、今日書きたいのはINTP私の仕事観。

一言でいうと・・・成果主義にすべき!!!
人間関係めんどくさいよ!!!会社の人=家族、友達じゃないよ!!!
みんななぜ群れたがり、人に管理されたがり、教えてもらおうとする???

日本にいながら海外の働き方良いな、って強く思います。
こんなこというと海外かぶれレッテルで終わり。
わからないように浸透させていくしかないか。

そもそも男尊女子、亭主関白感がまだまだ蔓延している日本では、
家族愛みたいなものが薄いから、家庭より仕事が優先されることも多い。
仕事はきっちり定時で上がる=趣味、友人、恋人、家族に時間と労力を割ける!合理的。
もちろん客商売していたらそうはいかないこともあります。
そのリスクは就職のときに負っている。


定時に帰る=合理的
定時で帰ることと仕事の出来は関係ない。紐づけるな。
仕事ができないやつは残業してもできない。
「残ってやればいいや」のやつが根性論持ち出すと笑えますね。
そういうった人間がみんなが不幸になる社会を構成する大きな要因になっていることに気づいたほうがいい。

終業後にやりたいことがあるから仕事を定時に終わらせる。

バチバチに仕事ができたENTJ上司のスタイル(笑)

彼らの「成果を評価する」というスタイル、最高です。
もっと日本全体に導入してほしい。
「俺はこんなに残業している。」
「やらなくていいこともこんなにやっている。」
「本来〇〇がやるべき仕事を~~~云々」

情状酌量求めるような言葉、ばっさりアウト。

与えられたノルマができるか、できないか。
これだけでいい。
ビジネスでの社内交流は最低限のマナーと交流があればいい。
各々がそれぞれの専門フィールドにおいて結果を出す。

村社会化させない為の仕組みづくり、必要だと思う。

落ち込んでいる社員がいて、上司が「飲み行くか」的なノリ
好きだけど、いらないと思う。
飲みで救えるメンタル=落ちたら飲みで救うのか??

落ち込まないためのマインドセットは自分で作るべき。

結果を出す人は結果を出したい欲が強い。
だから改善、改善、改善、行動。
メンタル関係なし。

メンタルは自分の問題。
情緒的なサポートで立ち直れるなら、それはその人の問題である!!

こういうこと思っているからNT型は冷徹人間と言われる。
だが、絶対に必要な考え方だと思っています。(笑)
もちろんビジネスにおいて、、、です!

ビジネスの合理化を推し進める

ビジネスで気を遣う必要が減る、売り上げも上がる

時間・気力・収入アップでプライベートも充実。


WIN-WINです!


昔、先輩社員と話していた時に
「お前はもっと残業したほうがいい。〇〇(部下)も遅くまでしているから」と言われたことがあり、本当にガッカリして、この人との精神的向上は無理だなと思ったことがある。(笑)

理由は自分のほうが成績を上げているから。
ノルマ達成している人間が定時で帰るって一番理想的だろう(笑)

苦しんでいる人がいるのであれば一緒に苦しむべき理論。
この理論を蔓延させることにより、効率は落ち続ける。

冷静にこの残虐性に気づいたほうがいい。
むしろ上司の俺が先に帰ることで、自分も定時で帰っていいお墨付きを得ることになる。(本来許可など不要)
みんな全体主義の枠にとらわれて、村社会から飛び出せずにいる。
だから死んだ顔して働いている。

権利を行使するやつはうざい風潮が社会にあるが、
使えない権利なら与えるなよ(笑)、と。
有休とかね。

有休=悪と考える上司が一人いることによって、制度や権利を使いづらい部下が出てきて、社会がよくならない。
この構図を上の人間が理解しなければ社会はよくならない。
波及効果ってやつだ!!


そんなこと書いてたら夜が更けた(笑)




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?