相手に伝えるときに大事なのは part N
本日から前置きなしで日報と反省を書いていこうと思います。
本日の活動内容は、「打ち合わせ(プレゼンテーション)」でした。
初めて自分の提案を社外の方にぶつけるということをしました。その中での良かったことと反省になります。
まず良かった点。
そもそもないと思うんですが、ない中で絞り出して書くと、私が持っていた考え自体なのかなと思います。100点に近い点数で良かったというわけではないのですが打ち合わせさせていただいた代表の方と近しい考えを持っていました。このことから全く的外れな考え方をしているわけではなかったという点で良かったなと思っています。
それ以外の反省点
・目的の重要度を考慮していなかったこと
さまざまな部分で反省点がありますが集約するとこの1点につきます
目的の重要度を考慮していなかったがために今回の打ち合わせではただ単なる説明になってしまいました。もし重要度を考慮していたら他に重要なことはないかと考え、打ち合わせの場をクライアントの方に説明をして納得してもらう場ではなく議論していただくことであったりより良い施策の選定のためのヒアリングの場にしてになっていたと思います。
この目的の重要度をただ単なる説明と置いてしまったがために起きた弊害が
・説明が長い
・相手に何をしてもらうかが不明瞭
・スライドの強弱(スライド内のキーメッセージ)の無さ
につながりました。今後は打ち合わせ時はより良い施策を考えるためにどうしたら良いかということ(ケースバイケースではある)を軸に打ち合わせをしていきます。
あと個人的には資料作成の技術的なところは大幅に改善したと思うので見ていただけたら嬉しいです!お疲れ様でした!
明日もよろしくお願いいたします!
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