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【「〜しない方がいいよ」って…】


「ストーリーの意図」第4段です!

「〜しない方がいいよ」って言う人のほとんどが、
「その代わりに〜した方がいいよ」って言えない。

そんな人にはなってはいけないし、
手段提供もできない自分の選択肢の少なさを
痛感してすぐに改善すべき。

誰かに「win」を提供することこそ、
自分が「win」に近く第一歩だとそう思う。

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”否定しか”できない人っていますよね

相手の「状況、意図、ビジョン」

そういったものに耳も傾けずに一方的に意見するのは

受取手側を何も思っていないのでよくありません

余談ですが、

相手に同調するのと、相手を尊重するのとでは大きく異なります

これはあくまでも個人的な考えですが、

同調というのは

「気持ちを相手と同じレベルに合わせる」

といった認識で、

尊重というのは

「相手の意思に傾聴をし、それには多く干渉しない」

といった認識です


他人が自身の意思に基づいてそうしたいのであれば、

それはそれでいいんです(いわゆる尊重

ただ、そこに自分の経験や考えからその相手にとって

成し遂げたい状態のためにより良い材料を提案できたらいいと思いませんか?

それが提案力の重要性ですよね


昔”リーガルハイ”というドラマで

「Winner」「Loser」について触れているシーンがありましたが、

自分が「Winner」になるために
自分の周りに「Loser」を生み出すのはクソだ!

みたいなセリフがありました(ざっくりです笑)

でも本当ににそうだとおもいます

他人を悪く評価して、自分を良く見せようなんて

幼稚でしかないですよね


今回は”意図”というよりかは”補足”みたいな感じになりました笑



では。

最後までお読みいただきありがとうございました。

宜しければコメント、「♡」是非お願いします。


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