【普段しないことを…】

「ストーリーの意図」第8段です！

「普段しないことをしてみるってことが
行動力がつく第一歩になる」

このストーリーをあげた日は14時ごろまで予定がなかったので

普段行かない場所までわざわざ行って、

自分の時間を過ごしました

正直そんなに離れた場所に行く必要はなかったのですが

やはり『環境を変える』ということは常々大事にしているので

普段の場所とは違う場所を選ぶことによって

視覚から入ってくる情報を変化させ、

脳に刺激

を与えていくということはとても良いことだと思い

継続しています

言い方を変えれば、

僕は”飽き性”なんです

「〇〇をする」

ということに飽きることは少ないのですが

「〇〇の仕方」「〇〇をする環境」

というところにはいつも変化を求めてしまいます

例えば僕が1年半以上行き続けている
「ボクササイズ」

「ボクササイズをする」ということには飽きません

ただ、会員であれば違う場所のスタジオも利用できるので

「ボクササイズをする環境」に対する飽きはあるので

それを解消するために色んな場所を点々としたりします

また、パンチや筋トレも意識によって

毎回変化をつけることができるので

そういった工夫をして常に新たな発見を求めています

わざわざ…しなくても

と思ったり、考えたりすることは簡単ですが

もしそれに大きなお金や膨大な時間を費やすわけではなければ

どんどん足を運んで環境を変えることによって自分の価値観を広げていき

そうすることで、これまでの自分に自信を持つことができたり

時には、自分の小ささ痛感し、改善できる部分が明確化されるかもしれません

そして小規模で良いのでそういった変化をつけることで

結果的に行動力がつきます

1、変化に慣れましょう
2、行動しましょう

ということで今回はここまで。

では。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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