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スキー場というモノではなく滑るというコトを表現する
私は職場スキー場のWEBサイトやパンフレットなどのビジュアル表現に関しては、内容の方向性を決めたらそれを理解し表現できるクリエイターの方にお任せします。
方向性を知らない人の意見は基本的に聞きませんし、もし言われても取り入れません。(変に取り入れると前に投稿したポスターみたいになるかも)
われらのスキー場の特徴は、コース上を平滑に整備しない(圧雪しない、という言い方をします)場所がものすごく多い
お客さんといっても色々な人がいます
スキー場ってのは、結構いろいろな方がやってくるわけです。
使う道具だけ見ても、スキーにスノーボードにソリやら最近はスノースクートとか…それぞれ滑って楽しい環境は異なってきますよね。
あと技術レベル、上級者は急斜面や難しいコンディションを求めることが多いですけど、初級者は広々としたゆるい斜面じゃないと怖いと思いますよね。
これらの人達全員を等しく満足させ得るスキー場はごく一部の規模の大きいところを
自治体の財政状況報告
市の広報に財政の状況が掲載されておりました。
規模など類似の自治体と比べて平均的かやや良いと言いたいのかな?
しかし、聞くところによれば人口も市税収入も順調に(?)減少しているようです(´Д`)
数値目標として人口1000人当たりの職員数が挙げられ、それは達成されていると掲載されていますが、その人数で何かプラスの効果が達成されたのかが不明です。
「ここまで減らしました」「この枠に収めました
スキー場のビジュアル表現のできるクリエイターさん
スキー場というところは、基本滑って楽しむ場所です。
最近は滑ること以外の楽しみ(地元食材の食事だ、温泉だ、その他…)もウリにしましょうという流れもありますが、やはりスキーやスノーボードなどで滑るつもりがないとスキー場に積極的にいくわけがありません。
特に私のいるスキー場はアホみたいに雪が積もりますので、どん深パウダースノーマニアのような技術的には上級の方が多い。
そんな人たちはピーカンの青空の下
観光的性格をもった指定管理施設の評価基準って?
先日、指定管理者について外部からの評価が始まるので…色々と提出資料があります…との説明を受けた訳です。
まあ、いいんですけど…どれだけ施設の点検ちゃんとやっているか、利用者の声をちゃんと聞いて「平等」に運営しているかということを重視しているのかな…っと。
それに対して申し上げたのは、「利用人数が増えたか否か」それのみを唯一の評価基準として頂いたらイイんじゃないですかということ。
なぜなら、自治体