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たま~には撮られてみる

まさきです。
へろへろですが、今日もなんとかやりました。
乗り越えました。ふひーーーーーーーーーーー
今日はカレーです。
野菜をどっさりといれて、その上にナスとピーマンを焼いてのせる。
よだれがあふれますな~
よしつくるか!

さて本日は「たま~には撮られるのもいいよね」というお話をしていきたいと思います。
ぼくたちは、撮るのが大好きですよね!
撮って撮って撮りまくりますよね。
しかし、撮られることはあまりしないと思います。
撮られるっていいんですよ!
すごくいいんですよ。
何が良いかというと「撮る時の適切な距離を感じる事ができる」からです。
撮られてみると分かります。
撮られるって結構なプレッシャーです。
スマホならまだいいんですけど
ごっつい一眼レフなんかで撮られるとなると、圧迫感が凄い。
周りに人がいたら恥ずかしくて仕方ない。
しかも、相手は夢中になってぐぐっとよってきたら、ぐぐっと離れたくなる。
そうすると顔が引きつってしまうわけです。
撮られるのってものすごく大変なわけです。
それを知る事が出来ます。
そうすると、撮られる人を配慮した距離で撮るように意識できるわけです。
そこから被写体との距離を考えたレンズ選びができるわけですよね。
最初は相手も緊張しているから距離感が変わらないズームレンズで撮ろうかとなるし。
慣れてきたら今度は単焦点50mmで撮って、少しよってみようか。
そんな感じで距離を意識できる。
とにかく撮られる側の気持ちを理解することで、相手にリラックスしてもらう事が大切です。
そうすることで自然な笑顔を引き出すことができると思います。
家族や恋人を撮る時にぜひ意識してみてください。
親しい間柄とはいえぐぐっと一気に近寄られたらおお?!っとなるものです。

さていかがだったでしょうか?
たま~には撮られてみる。
そうするとことで、写真を撮るにおいて適切な距離が分かる。
ぜひ、試してください。
というわけでここまで読んでくれてありがとう!
お互い良いカメラライフを!
またね

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