科学的に記憶に残る本の読み方
IN PUT大全〜学び効率が最大化する〜 著 樺沢紫苑
読書の目的は、「学び」「自己成長」「問題解決」です。
本の結論の中に
・世の中の悩みの95%以上は、本を読めば解決する
・その解決法を実行すれば、問題は改善に働き出すと書いていました。
確かに、以前まで私は人間関係・仕事のことがあれば頭の中で考えていましたが
なかなか攻略が見つからず不安になり焦ることがありました。
しかし、去年から読書をして実行することで少しずつ悩みが軽減してます。それは、知識が身につき知恵になっているためだと考えます。
学びのステップにも何気に実行していたのだと思いました。
【効率的な学びのステップ】
本→動画・音声→講義・講演・セミナー→直接学び
これも知らず知らずやっていることに気づきました。
前までは本をたくさん読むことが良いことだと思いましたが、本は吸収することが大切だと思いました。人間、時間は有限です。いかに、最短で最速にコスパを目指すには、段階的に学ぶことが大切だと思いました。
本にはその人の知識がたくさん書いています。これが定価1500円で購入でき何度も読める。本につき足すこともOKと考えれば最強なアイテムです。
今日も学ぶことができました。
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