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いろんな人にブログを支えられていた。

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 タイトルは決めていません。
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 週間ランキングでエッセイ・ノンフィクション部門で153位になったらしい。昨日が257位だったらしく、104つの小説たちを一気にごぼう抜きしたらしい。

 多分、ランキングの組み立て方として覆すことのできない順番があるのだと気付いた。①☆評価がまずついて、②♡評価の数を踏まえて、③PV数も加味していく。という方式なのだと思う。いくらPVが付いても☆評価が無ければ、カクヨム内では無名、という立ち位置になるらしい。

 こうやって、ランキングに載ったときにしなければならないことは、毎日更新することだと思う。更新をして、♡評価を頂ければ、☆評価が加わった七日間は、ランキングの中で勝負ができるわけだ。毎日更新できるかは、私自身が決められるわけではないこともわかっているが。家族に何かあったら、更新は止まるだろう。何かありそうな気がする。不穏で、嫌な出来事が家族には少し多い。出来る限り安定した生活を続けていきたいものであるが。

 あと、語らなければいけないことがまだある。「吉田ミュータンス菌」さんから、カクヨムを始めて以来、初めてギフトを頂くことになった。近況ノートには書いたが、ここにも書きたい。「サポーターとして名前が残る」という記事を見て、私もカクヨムリワードを始めてみたのだった。お金は無理だろうということで、広告も付けていなかったし、そもそもサポーター限定ノートなども作る予定も無かった。純粋に記事を読んで──もしくは読まずにただギフトを与えてもらっただけかもしれないが──サポーターとして、私を応援してくださることを、明確に表すツールとして活用されればいいな、と楽観的に見ていた。初めてギフトを頂いたのは二日前で、夜、吐き気に襲われて何もできなかったときだったが、通知だけは見た。本当に続けていてよかったと思った。

 そして、先ほど、スマホの画面で自分の「統合失調症(本物)になると、起こること。」を見ていたら、「はてなブックマーク」に2つのアカウントが登録されていた。つまり、私が記事を書くと、この2つのアカウントを持つ方々に通知が届くという仕組み……で間違いないだろうか。とにかく嬉しかった。無名で誰にも読まれていないと思っていた「統合失調症(本物)になると、起こること。」だったが、以外にも付いてきてくれている人はいるのだな、と嬉しく思った。本当に、可能な限り続けてきたいと思っている。

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 今日の統合失調症のコーナー。
 職場で同じ障害者の方から、他の人に私のことを話している時に「彼は○○に所属する大先生なんですよ」と聞こえてきた。多分冗談だろう。なぜ「大先生」という言葉を使ったのかはわからないが、特に気にすることもないと思った。統合失調症でもなんでもないのかもしれないが。
 私はパートタイマーだ。現実を忘れずに粛々と生きていきたいと思っている。

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