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【他人様の記事まとめ】集めたい知見

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2023年6月の記事一覧

【労働経済学👍】静学的労働経済モデルとその応用:Chapter③

【労働経済学】シリーズにおいては 私が現在学習している内容である 「ミクロ経済学・労働市場…

エリートと学歴をめぐって

SNSの功績として挙げられるものの一つに、いわゆるエリートといえども、その人格や腕前はピン…

大塚
1年前
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データはポケモンカードをどう変えたのか? ポケカ飯・みれ・おすぎ 座談会

じゃんけん大会を運以外の方法で勝ちあがるためにはどうすればいいだろうか? もし他人の最初…

300
紙と人
1年前
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ベーシックインカムがむき出しにする、『マズローのどの欲求に比重を置くか』という個…

 イギリスで、ベーシックインカムが社会的にどのような影響を及ぼすのか実験が行われるとニュ…

地政学はなぜ批判されるのか?—古典理論を中心に―

地政学、流行ってますよね。 書店にはだいたいどこでも地政学の本が置いてありますし、Youtube…

【本日の学び】その③~科学思想史のノートから~

今回は、学生時代の科学思想史のノートからの抜粋です。面白い箇所、覚えておきたい箇所がたく…

5分でわかる経済思想史

アダム・スミスアダム・スミスは、18世紀のスコットランドの経済学者であり、『国富論』と『道徳感情論』の著者である。 スミスは、自由放任主義の父として知られており、市場経済における個人の自由な選択と競争が社会全体の利益につながると主張した。 しかし、スミスは、資本主義が道徳的に正当化されるためには、人間の自然な共感性や正義感などの道徳的条件が必要だとも考えていた。 『道徳感情論』では、スミスは、人間は他者の感情に共感する能力を持っており、それが道徳的判断や行動の基礎になる

和辻哲郎 『日本倫理思想史』巻頭言(前半)

『日本倫理思想史 上下/巻頭言の前半』(和辻哲郎)より 政治的あるいは軍事的な大事件が起…

tass
1年前
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フロイト入門:局所論と構造論の成立過程

お世話になっております、まるです。 今回は精神分析学の創始者、フロイトについての本を呼ん…

まる
1年前
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労働の思想史:労働の観点から見る世界の推移

お世話になっております。まるです。 今回の記事では、中山元著「労働の思想史」を読了したの…

まる
1年前
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