自死（2023年5月のメモ）

2月8日、若しくは9日だったか。忘れてしまった。僕は自殺を試みた。眠ることが出来ず遺書を書き5時頃に家をでた。どうせ死ねないだろうから着替えも持っていった。向かう先は樹海。今から死ぬのだと思うと何だか不思議な気持ちになった。何処か満たされた気持ちだったかもしれない。
電車を幾度か乗り換え、山梨へと向かった。富士山駅というところに着いた。そこから歩いて樹海へと向かった。道のりは遠く、疲れた。後からス

親（2023年期日不明のメモ）

僕は別に家庭環境に恵まれていない訳では無いと思う。僕が自殺を図り、両親に連絡がいった時、2人とも泣いていた。とても驚いてしまった。
小さい頃は何をしても怒られていたような記憶がある。空気の読めない優しさで何度も怒らせて、優しさは求められていなければ行う必要が無いことなど常識的に間違った解釈をしてしまう時もあった。それでも今思えば当時も愛されていたと思える。
中学生の時はよく勉強をさせられていた。私

後悔（2023年4月28日のメモ）

僕には価値がないのに。生きてる。気持ち悪い
死にたい。死ぬべきだ。僕は生まれてくるべきじゃなかった。
僕は生まれた時未熟児で危険な状態だったらしい。その時死ねていればどれだけ幸福だったか。苦しまなくてすんだのに。
小学生の時も飛び降りすれば良かった。何度も何度も飛び降りる妄想と練習をしたのに。結局怖くなって死ねなかった。
中学生の時も首を吊れば良かった。あと一歩踏み出すだけだったのに。この時も怖く

不安（2023年4月17日のメモ）

久しぶりに何かを綴る。最近は自分が何なのかよく分からなくなってきてしまった。何が不安なのか、なんで不安なのか、不安とはなんなのか。今や僕は不安の概念すらも分かりかねている。自分がこの社会における被害者で在りたいだけなのかもしれない。安定剤、抗不安薬も貰い安定はしてきただろうか。分からない。よく考えがまとまらない。自分の病気についても分からない。僕は病気じゃないのか。只、病人の振りをしている健康体な

最近（1月24日）

日記を書くつもりだったのだが結局頓挫してどのくらい経ったろう。僕はまだ生きている。訳がわからない。理由なく生きている。意味もないし価値もない。しょうがないと思いながら生きている。
馬鹿らしい。やめたいのだ。全部捨てて遠くに行きたい。これ以上誰とも関わりたくない。自分が気持ち悪くてしょうがない。

そんなこんなで生きてきた訳だが、この後別の記事で過去のメモを公開しようと思う。

もう書くこともない。

僕は無価値な人間だから、早く死なないといけない。でも死ぬ事が怖くて恐ろしくて、自分の弱さを思い知る。来年中にはきっと死ねますように。

涙が勝手に流れる。自分の精神状態がよく分かっていない。寂しい、寂しい。孤独になると、現実に戻された気がして嫌だ。そもそも私が感じてるのは孤独なのか。孤独感でしかないのでないか。そんな事を思う。