Bluetooth接続を利用すればYouTube音声を楽しむことができる

Youtube動画広告はどうなんだろうか?個人的にはヤバそうと思ってます。

こんばんは。井上です。


ふと思ったのですが、
最近、Youtubeを見ることって
ものすごく増えたなって。


確実にテレビ見るよりも
Youtubeを見ていることが
多くなってきています。


その時、ふと思ったのですが、
この傾向って、
私だけじゃないと思うんですよ。


おそらく同世代と言いますか、
35歳以上でも確実に同じ
傾向なんじゃないかと。


となった時に、
Youtube動画広告って使い方によっては
面白いんじゃないかと。


完全に思いつきレベルなので、
独り言的に捉えてもらえると助かります。


今までって、
広告は集客のために使うケースが
中心だったと思うんですよ。


それを、
自分の商品の告知や訴求に使うのも
有りかな!と。


例えば、
ステップメールなどで商品をセールスする際に、
当然、Webサイトにアクセスしてもらいますよね。


そのページにリマケタグを仕込んで置いて、
そのページを見た人だけに、
動画広告を出す!みたいな。


もちろん、
直接的に情報コンテンツの紹介は
おそらくNGだと思います。


なので、その商品に関連する、
情報を提供する動画を作って
動画広告を出稿する。


動画広告は5秒以上再生されるか
クリック発生時に課金のようなので
そのページ訪問者に限定しての
出稿であれば、さほど広告費は
かからないと思うんですよ。


で、ステップメールでセールスを
受けているさなかに、
販売者がその商品に関連するテーマについて
語る動画がやたら目についたら・・・


かなり気になってくると思うんですよ。


そうなったら、
メールが届いたら気になって
開いてしまう!みたいな。


メルマガ以外のところでの
接触頻度を意図的に高めることで、
認知度を高める作戦は有りかなと。


当然、Facebook動画広告と絡めて
運用することで、
さらに効果は上がるような気がします。


こうやって動画広告を出していくことで
まったく知らない人ではなく
見たことある人に変わるわけです。


それを繰り返して行けば、
そのうち知っている人!って
なりますよね。


しかも、広告を出すのは、
不特定多数では無く、
リスト取り目的ではないので、
広告単価は言うほど
上がらないような気がします。


で、もう少し深堀りしていくと、
まずは、Facebook動画広告を使って
動画を一定時間以上見る人の
カスタムオーディエンスを作る。


そして、
そのカスタムオーディエンスに
通常のリスト取り広告を出稿する。


当然、一定時間を動画を見た人なので、
その内容に興味がある人なので
オプトインしやすい訳です。


さらに、オプトインの際の、
ThanksページにGoogle広告のタグを仕込み
そのページを表示した人だけに
Youtube動画広告を出していく。


すると、やたら目につくようになるので、
メールとかもきになり、
通常よりも開きやすくなります。


そんな感じで、
やたら目につく機会を増やしていけば
確実に認知される状態になります。


そうなった時点で、
まったく知らない人ではなく
直接あったことは無いけど
知っている人!になります。


で、人間って何気に
知っている人の話は比較的
耳にするようになるので・・・・


先生業の方々は、
こんな感じで動画広告を使うと
面白んじゃないかなって思います。


ちょっと合間をみて、
試してみようと思います。

ただ、腰が重すごて・・・・


今日の話を聴いて、
おもしろそう!やってみる!って
アクティブな方がいたら
ぜひやってみてくださいね。


まあ、実行する人は
いないと思いますがw

もっと詳しくしりたいぜ!
って方はメールくださいね。


そうそう、
メッセンジャーBOTはオワコン的に
言われていますが、
あれこれ調べていくと
そんなことはなさそう!


むしろ、あれこれ使い勝手が
いいツールだ~って改めて思います。


メルマガやLINEと同列の
メッセージ配信ツールとしてしか
捉えてないと「オワコン」にみえるんだろうな。

というわけで、
メッセンジャーBOT興味あるぞ!って方は
登録をしてみてくださいね。
http://t03imd.jp/l/m/F7AeJ7BXSPA4xA

現場を熟知しWeb集客に明るいハイブリッドコンサル 大手外食チェーンでの約20年間の業務経験からの知見を基に、飲食店などの有店舗向けのコンサルティングサービス提供。併せてネットやSNSを活用したマーケティング手法をミックスした形での店舗経営&運営の課題解決のサポートを実施