20230524 VS #村上春樹 おはおはモーニング☀️

VS #村上春樹 的随筆

小学5年で本格的にサッカーを始めて、小6で県選抜に
入って、地域トレセンの選考会に行くまで
自分を校区や県内の小集団から地方や全国の大集団で
自分を省みることがなかった
それゆえに、初心者がセンスや経験を補うために
そもそものチームの圧倒的な練習量に加え
練習後に腹筋12分間、1時間半のランニングという
小学生では、または小学生のような自由な時間が
なければ、到達出来ないような異常性を発揮していた

とにかくやる

そこから、12歳なりの客観性と速度と距離と時間の
関係を見誤り、かつ、成長期という固有の状態も含め
慢心とmisleadingから不遇な時代を過ごし
高3で再び、スタートラインに戻ったが、その頃には
別の軌跡が分岐していたため、この物語は終わってしまった

いや、自ら終止符を打った

そこから、広島大学大学院物質科学システム専攻を前期で中退するというムーブから、文化服装学院に入り、それも中退し、文化ファッション大学大学院のデザインコースに入り、また、何かのスタートラインに立った時に、その異常性は再発した。あの2年間の自分のムーブを振り返った時に、圧倒的な量のノートや
ラフシモンズの市場価値をもはや、ほぼ日本、ある種、世界最速でアーカイブした直観性も含め、異常性と変態性を携えるが、上海に行くというムーブで、それらを傍に置きながら
その2年後に、iTyad、中国名、愛着度という、このムーブも、ZOZO SUITS的価値観を、その仕組みやサービスを凌駕したものを、ZOZOの数年先に始め、ある種、同じような軌跡、諦めるということも含め、先取りして、しかも、その直感性をマスには落とさず、また再構築していくこと、9年-10年、イマ、2023年、その間に、#gg8803083、DASA、国士文通省、いわんや、JP ARCHIVESというそれらを包括するようなアーカイブのムーブも含め、

異常性と変態性と天才性

それらが、絶妙に相まって来たこの頃、オレは
シンプルに世の中に認められたい
どんな客観性、レッテルでも良いから
とりあえず
なぜなら、かったりぃ〜から
勝ったり負けたりかったりぃ〜から
資本主義は