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Inside of my submarine
2021年2月28日 12:07
ぼくは、タイトルの文章を堂々と言える人ではないと思う。差別を感ずる被害者のみがそれが差別かどうか、判断できるものであり、時によっては被害者も差別であることを意識できなくなっていることもある。 ぼくは、長い間「差別」というものについて考えてきた気がする。それは大した考えではなかったが、ぼくの人生の中では重要なポイントだった。その思考の中の一つについて書いてみたい。 アメリカで行われるAA(A