【毒親育ちで相手と自分の境界線を引けない】あなたへ

オーストラリア＠パースより
おはようございます！！

最近は
とある電子書籍を執筆中で
夜中の1時まで起きてしまい
ちょっと寝不足です。

ですが、今月末まで！！
頑張って完成させたいです＾＾

1月21日（火）
ワイルドフラワーからの
メッセージです。

フリンジ・マンティス・オーキッド
”Fringed Mantis Orchid”
『真の良心を選ぶ』

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なんだか子供のことばかり
気になってしまって
あれこれと干渉してしまう。

子供のことばかり
気になってしまって
口出しをしてしまって
不必要なお節介を焼いてしまう…。

もしくは
人間関係でもNoを言えず
相手から境界線を
踏み越えられていることに
なんだかモヤモヤ…。

それはお互いの境界線を
踏み越えてしまっている
サイン。

一度、立ち止まって
自分に問いかけて見ましょう。

『なんでそんなに気になるの？』
『なぜ干渉したくなるの？』
『それは誰のためにやっているの？』

もしかしたら
表面上は子供のことを
思いやっていると見せかけて
実は周りからいい人に見られたい。

いい母親だと思われたい。
周りから評価されたい。

また、それをすることで
自己満足をしたかったりなど
本当は自分にやってくる
見返りに関心が向きすぎいて
相手の考えを配慮できて
いない状態かもしれません。

このワイルドフラワーは
過度に偏ってしまった
他者へのコントロール欲求を
しっかりと抑えながら
本当の意味での
相手を思いやる良心を
持てるようになります。

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私は二歳半の子供がいますが
私に似て（？）
独立心がものすごく強く（汗）
ご飯を食べさせたりなど
本人ができるのに
本人の求めていない
世話を焼きすぎると
手をはねのけてこう一言。

「ノー！！！」

その時は
その時は「ソーリー！」と言って
ご飯とスプーンだけ置いて
距離を保つようにしています（汗）

やっぱり本人が食べたい
タイミングとかありますからね…。

関係が近ければ近いほど
ついつい
相手の境界線を踏み越えて
「過干渉ママ」や
「お節介おばさん」
になってしまいがち（苦笑）

【親しき者にも礼儀あり】

たとえ家族や
近しい人だったとしても
相手の考えも尊重しながら
時にNOをしっかりと伝え
人間関係のバランスを
しっかり保てるように
なりたいです（私が）。

子育ては日々、勉強。
忍耐強く今日も頑張ります。

それでは良い一日を！！