来年はもっと発信をがんばりたい!という方に。「何を書いたらいいのか分からない」「書く時間がない」といったお悩みに効く、クリエイターの投稿のコツを紹介します!
短文・短時間ではじめる
短文のnoteやX(Twitter)のつぶやきからはじめたり、「毎日10分」など制限時間を設けて書いてみましょう。
見たり読んだりしたコンテンツの、メモのつもりで
自分のためのメモや、仲のいいひととの雑談のつもりで投稿してみるのもおすすめ。
箇条書きやSNS投稿を活用して、気軽に
書きやすい体裁が見つかると、書くハードルがグッと下がります。
X(Twitter)やInstagramなど普段更新するSNSがある方は、SNS投稿を記事に埋め込み、補足や裏話を添えるだけでもOKです。
「すぐ書ける」状態をつくっておく
noteアプリやメモアプリをスマホの目立つところに配置する、メモ帳とペンをテーブルに置いておく、など。ライターのいしかわゆきさんは、コピペや清書の手間を減らすため下書きもnoteアプリで完結させているそうです。
有料の仕組みを利用する
「だれでも見られる状態にするのは気が引ける」という時は、有料ラインを活用して限定公開に。投稿を続けるモチベーションになるよう、メンバーシップや定期購読マガジンの機能を使うのもおすすめです。
反応を気にしすぎない
「思ったよりも読まれなくて、モチベーションが続かない……。」そんなときは、書いて残しておくことの価値を再確認するといいかもしれません!
創作カレンダーや連続投稿企画で紹介されているテーマで書いてみる
noteでは、時期ごとに読まれやすいテーマをまとめたカレンダーを公開しています。
カレンダーを参考にしてみたり、年末年始の連続投稿チャレンジ企画に参加して、指定のハッシュタグで記事を投稿してみるのもおすすめです!
自分に合った続けかたやペースを見つけて、新しい年もnoteで創作を楽しんでもらえるとうれしいです!
よければ、みなさんの投稿のコツもこの記事をシェアして教えてください。
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