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今からブログを始める初心者が挑戦しやすいと思われるメモブログの3つの事例

さて、長々とブログを自分のためのメモとして始める方法と、その背景としてのアウトプットファーストの話を書かせていただきましたが、いい加減具体的なテクニックの話を書け!という怒りの声が聞こえてきそうですので。

今回は、今からブログを始めてみようとか、再チャレンジしようと思っている会社員やビジネスパーソンの方々に、具体的なメモブログの例をいくつかご紹介しましょう。

ちなみにクドイようですが、これはあくまで私の事例です。 

一人一人興味は違うと思いますし、向き不向きも違うと思うので、念の為。

私の場合は、こんな感じでメモブログを継続しています。

◾️講演メモ
◾️読書メモ
◾️ニュースメモ

順番にご紹介しましょう。

◾️講演メモ
個人的には、1番メモとして楽に始められるんじゃないかな、と思っているのが講演メモです。
セミナーレポートと言った方が分かりやすいかもしれません。

社会人をしてると、なんらかの講演とかセミナーとかに参加することあると思うんですよね。
ちょっとはメモ取ると思うんですよ。
スライドの写真も撮ると思うんですよ。

それどうされてます?
2度と見なくないですか?

はい、それをブログにアップしてしまいましょう。
もちろん、有料セミナーとかSNSにアップするの禁止なものも多いですから、共有のポリシーは注意してください。

ハッシュタグが設定されてるセミナーとか、主催者がSNS投稿を推奨しているセミナーでやってみるのが無難です。

感想とか考えて書くのが大変なら、印象に残ったキーワードだけメモしておくのでもいいと思います。
Facebookとかツイッターに投稿するのでもいいとは思いますが、ブログだと1つの講演をスライドとテキストを順番に並べてまとめられるのが最大のメリットです。

ツイッターにメモを連投しておいて、それをtogetterやブログにまとめてみるという手もあるとは思います。


◾️読書メモ
多分、比較的挑戦しやすいのが読書メモでしょう。
もちろん、本を読むなら、という条件がつきますが。

個人的には若い世代の方には、特にビジネス本とかノウハウ本を読んだらとにかくメモを書くことをオススメしたいです。
本って読んだ直後は、テンション上がりますよね。少し頭が良くなった気がしますよね。
心に残る言葉とか、これをやってみようとか。いろいろ思うところあると思うんですよ。

でも、数日後には忘れちゃうんですよね。残念ながら。
人間は忘れる生き物なので。

本棚に立派な本がたくさん並んでいても、忘れちゃったら意味ないわけです。

そこで読書メモです。

あくまで読書メモであって、書評ではないところがポイントです。
書評っていうと、書籍の評価ですからね。

著者を評価とか、書籍を評価とか、普通なかなかできませんよね。ハードル高すぎます。
素直に書評ではなくメモと割り切りましょう。

私は昔、気になったところにミニ付箋紙をつけ、それを後からまとめてメモに書き出す、という形で、書籍のポイントをメモってました。

これをやっておけば、私のように記憶力が悪くても、あの本の感動したのなんだっけ?、となった時にメモを見ればすぐにその時の気持ちを思い出せます。

私は最近本をあまり読まなくなり読書メモはやってませんが、若い方にこそオススメです。


◾️ニュースメモ
私がブログを書く際に、長らく続けているのがこれです。
私の過去のブログ記事を見ていただくと、大抵の記事が何かのニュース記事へのリンクから始まっているのに気がついていただけると思います。

要は私のブログは何かのニュース記事を読んで、考えたことをメモに起こしてるだけなんです。
それに気がついたのは、ブログを書き続けてからしばらくしてのことですが。

ブログ書いたことない人からは、よくブログのネタに困りませんね、とか言われることあるんですけど。

ニュースメモなら困るわけないんですよ。
毎日死ぬほど新しいニュースや記事が生まれてるわけで、その中から1つ選んで、そのニュースに対して自分が思ったことをメモしてるだけなんです。

ブログで情報発信とかっていうと、ついつい世の中の誰も知らないことを書かなきゃ、とか、他の人の役に立つことを書かなきゃ、とかなりがちですが、それはすぐにネタ切れします。
でも、世の中の出来事に対する感想なら、毎日皆さんの頭の中に思い浮かんでるはずなんですよね。

是非それを文字にしてみましょう。

もちろん、これも、Facebookとかツイッターでやるのでも問題ないと思います。

実際、わたしもブログに投稿している内容と全く同じものをFacebookとNewsPicksにダブルポスト、というかトリプルポストしています。

ブログはタグによる検索や、リンクがしやすいというメリットがある一方、Facebookは知り合いからのコメントがつきやすいメリットがありますし、NewsPicksは同じ記事に他の人がしているコメントを一覧できるメリットがあります。

複数投稿するのは面倒ですから、自分の好きな場所1ヶ所でニュースメモに挑戦されればいいと思いますが、やはり複数に投稿している自分が個人的に感じているのはブログのストックの価値。

これについては、また別の機会にご説明したいと思います。


私の場合は他にも子鉄旅メモというのをnoteでは書いてますし、Rettyでは自分が食べたランチや晩御飯のメモもしてます。

金曜日に食べたカップヌードルをツイッターにカップヌードルフライデーというタグで投稿する習慣もある変な人間です。

まぁ、私はそういう意味では生粋のブロガーでありメモ魔であり、ブログやソーシャルメディアへの投稿マニアなので、それをそのまま真似するのはオススメしません。

でも、皆さんのお仕事や業界によって、いろんなメモがありえると思うんですよね。
極端な話、工事現場の毎日の写真とか、料理を作るときのレシピとか、自分が手がけたヘアスタイルとか。

ブログでは商品レビューが人気ですが、自分の仕事に役立つなら買った商品の感想メモもありだと思います。
(ただ、自社商品を変に褒めたりライバル企業の商品を批判するのはリスク高いので、ちょっと別の記事で説明します。)

とにかく自分のアウトプットとして、自分の仕事や社会人としてのキャリアアップに向けた勉強に役立ちそうなメモに挑戦してみてください。

まずは騙されたと思って、何かのメモをブログに投稿することを続けてみることをおすすめします。
それで、少し講演や読書、ニュースや仕事に対する自分の姿勢の変化を感じられるようなら、きっと続けられると思います。

で、メモブログを続けた先に何があるかは、おいおいご紹介したいと思いますが。

まずは欲張らず、あくまで自分のためのメモとしてのブログとして始めることを忘れないように。


※この記事の続きはこちら



恐縮です(汗)
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noteプロデューサー/ブロガー。 ビジネスパーソンや企業の、ブログやソーシャルメディア活用の可能性を日々試行錯誤してます。 アンバサダープログラムのアンバサダーも担当中。 書籍「顧客視点の企業戦略」「アルファブロガー」を書かせて頂きました。

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