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クリエイターのnoteが本に!noteで試し読みできる、11月発売の書籍をまとめました

今月も、noteをもとにした書籍がたくさん生まれました!気になるものがあれば、クリエイターのnoteを読んでみたり、本を手に取ってみてはいかがでしょうか?

「私も書籍化したよ!」という方がいらっしゃれば、こちらのフォームからぜひご連絡ください。

📖片づけをプロジェクト管理してみたら汚部屋が生まれ変わった / 藤原華さん

もしもプロジェクトマネージャーが「片づけ」をプロジェクト化したら。

・次こそ絶対に部屋を片づけたい
・そろそろ部屋をキレイにしないとマズイ

そんな悩みを抱えた方必読の一冊が完成しました。
「片づけ」×「プロジェクト管理」であなたの部屋が生まれ変わります。
仕事のように片づけと向き合い、計画的に部屋を整えていくノウハウを詰め込みました。

📖キリンに雷が落ちてどうする 少し考える日々 / 品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)さん

ダ・ヴィンチ・恐山こと品田遊の1500字×1642日の思考の記録、書籍化‼‼‼‼エッセイから小説まで、作家・品田遊の脳内を覗く超贅沢な一冊!

ダ・ヴィンチ・恐山こと作家・品田遊が、2018年から毎日欠かさず投稿を続ける日記「ウロマガ」(居酒屋のウーロン茶マガジン)。1642日分の投稿から厳選した記事を全文加筆修正、再構成して、エッセイからコラム、小説まで品田遊の鮮やかな表現をたっぷり味わえる超贅沢な一冊が出来上がりました!

1ページ目から読み進めるも良し、気になる見出しを読むも良し、たまたま開いたページを読むも良しの、読みどころがぎっしり詰まった328ページ。

📖今すぐ結果が出る 1ページ思考 / 長谷川 晋さん

たった「1枚」の紙が、最速でビジネスを動かす!
東京海上→P&G→楽天上級執行役員→Facebook Japan代表取締役→MOON-X起業と駆け上がった男が明かす、会議、打ち合わせ、商談、ビジネス戦略、学びの蓄積、人生設計に役立つ最強メソッド

📖ビリギャルが、またビリになった日 / 小林 さやかさん

かつてのビリギャルが、34歳で米国名門大学院に合格し、再び「ビリ」に!

累計120万部以上を売り上げた大ヒット書籍『ビリギャル』のモデルになった小林さやかが、全国模試で偏差値30だった高校時代から、慶應義塾大学に合格し、結婚・離婚、そして新しい最高のパートナーと出会い、34歳でアメリカの名門大学であるコロンビア大学教育大学院に合格するまでを赤裸々に描いたドキュメント。

大学院に入学し、再び「ビリ」になったという著者が考える、「教育」「人の学び」において大切なこと。かつて勉強が大嫌いだったからこそ、子どもたちに伝えたい「勉強する意味」。大人も子どもも、すべての人に届けたい「自分らしく生きる」ために必要なこと。

ー「ビリ」は私にとって上に向かうためのスタート地点であり、ポジティブな意味なのだー

失敗、挫折を繰り返した著者が伝える、夢を叶えるヒント!

📖銀行とデザイン デザインを企業文化に浸透させるために / 金澤洋さん、金子直樹さん、堀 祐子さん

■三井住友銀行のデザインシフト
ここ数年、長引くコロナ禍やデジタルトランスフォーメーション(DX)の進展を通して、ビジネスシーンは大きく形を変えつつあります。メガバンクである三井住友銀行(以下、SMBC)も例外ではありません。

SMBCは2016年からインハウスデザイナーを採用し、「UI/UXデザイン」という観点から銀行サービスを変革させ続けています。2019年にはリニューアルした三井住友銀行アプリが、2021年には三井住友銀行アプリ、コーポレートサイト、SMBCダイレクト、接客用タブレットをシームレスに一つに繋いだ顧客体験がグッドデザイン賞を受賞しました。

本書は、銀行デジタルサービスのリニューアルを担当したインハウスデザイナー3名によるドキュメントです。デザインの必要性・重要性について社内から理解を得るまでの苦労から節目となるアプリのリニューアル、デザインによるDXを社内にどう浸透させているのか、といったデザイナーたちの体験をリアルに描いています。

📖3歳語辞典 / 101さん

【序文より】
4歳になった息子へ

おめでとう。お風呂あがりに見たきみの背中はこんなにも小さいのになんだかとても頼もしくて涙があふれてしまったよ。なんだろう。この感情は。よくわからないけれど、どんどん大きくなっていく3歳のきみがよく使っていた不思議な言葉たちをここにまとめておく。いつか忘れてしまわないように。

父より
――
日常の中で息子が使っていた不思議な言葉たちを父がエピソードとともに記録。クスリと笑えてちょっぴり泣ける。写真には残らない "子どもの言葉" に着目した、新しいかたちのエッセイ。

📖ブルックリンでソロめし!美味しい!カンタン!驚き!の大江屋レシピから46皿のラブ&ピース / 大江千里さん

楽しくて美味しい!大江千里、初めての料理+エッセイがNYから届きました

真夜中の冷蔵庫のドアを開けて、ないものを嘆くより、あるもので喜びながら無心で作るめし。
それがブルックリンで作る、ソロめし。―――(本文より)

NY在住のジャズミュージシャン・大江千里。ソロめし歴16年。渡米して7枚のアルバムを発表し自炊の腕も磨いている。
noteの好評連載「大江屋レシピ」から選りすぐりの46皿と、書き下ろしのエッセイで構成した自身初の料理エッセイ。

「noteが書籍化したよ!」という方はお知らせください!

noteがきっかけとなり書籍化した方、またはそのような事例をご存知の方は、こちらのフォームからぜひ教えてください。

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