過去に生きている自分が未だ私のなかで存在している。日々過ごしていると、意識もしなくなるけれど、ふと立ち止まったとき、ほんとうの気持ちがあふれ出て止まらなくなる。いろんな情報にかき消され、わからなかった自分の気持ち。外界の音は聞きたくない。今はただ、私の声にそっと耳を傾けていたい。
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今こんな気分

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