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人類のニーズにあう教育

幼稚園から大学まで、教育システムがある。
人生の前半、ここで膨大な時間を過ごす。
時々、思う。「これらの場はいったい何なのか?」を。

世界が混乱の中にあり、戦争が絶えず行われ、
地球環境が破壊され、問題山積の
ここ数百年の人類の歩みを考える。
私達が学んできたことは、人類の問題解決には、
無力であったことがわかる。

次々に出てくる新興の企業も、
人類を便利な方向には導くが、
地球の問題、人類の問題を解決するどころか、
大きくしているようにも見える。

教育の目的が、これらの企業群にとっての
有用な人財になることであるならば、
人類を便利には導くが、幸福にはしない。
そんな学びを、一所懸命していることになる。

時代や企業のニーズに合わせて
求められる人間は変わってゆく。
50年前には、当たり前だった価値観が、
今は非常識とされている。
しかし、時代によってニーズが変わる、
そんな人財はきっと、地球や人類が
求めている人財とは、本質的に異なっている。

どうせ学ぶならば、教育を受けるならば、
地球や人類のためになる。
学べば学ぶほど、地球や人類の問題の原因に
気づいてくる。
そんな人になることができる。
そんなことを学びたい。


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札幌にて15年間中学校教師として勤務。青年海外協力隊参加を機に退職、ウガンダ共和国にて2年間、青少年に野球指導を行う。指導したウガンダ高校生は、2008年に札幌ドームでの親善試合に招聘された。著書に「日本人という生き方」が ある。㈱インディヴィジュアル 代表取締役
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