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真実の夢は叶う

真実の夢は
叶うってことを確信した。
真実の夢なんて言葉はない。
でも、夢って言葉が
ありふれていて、
うまく表現する、
そんな言葉がないんだ。
真実の夢ってのは、
自分が本当に
やりたかったことなんだ。
でも、この真実の夢ってのが
厄介なんだ。
普通の夢ならば、喜びがある。
感動がある。ともに、
実現を分かちあえる
そんな仲間がいる。
それはそれは、至福の時なんだ。
でも、真実の夢はまったく違う。
真実の夢は、一見不幸や不運と
言われるものともにやってくる。
だから、真実の夢が
実現していることに
気づかない。これが厄介なんだ。
たとえば、幼い頃から
我慢して自分独りで
頑張ってきた人が、
怪我をして動けなくなる。
周囲に甘えなくちゃならない。
そんな状態になり、幼い頃からの、
真実の夢が叶うんだ。
「誰かに甘えたい」って夢が叶うんだ。
仕事がきつくて、つらくて、
いつかやめたいって、そう
思っていたら、
体調を崩して入院した。
これは、「仕事を休みたい」っていう
真実の夢が、叶った瞬間なんだ。
子育てに関わりたい。
子どもといる時間をとりたい。
そう思って仕事をしていると、
失業した。会社が倒産した。
これは、子どもと
関われる無限の時間が
手にはいった瞬間、真実の夢が
実現したってことなんだ。
でも、ほとんどの人が、
真実の夢が実現したなんて、
思っちゃいない。
喜んでいるヤツなんていない。
だから、他人に甘えることを
味わうことより、
甘えん坊の自分に罪悪感を感じ、
申し訳ない気持ちになるんだ。
仕事をゆっくり休むことを
楽しむことよりも、
早く病気を直して
職場復帰することに躍起になる。
矛盾しているんだ。
失業して十分な時間があるから、
子育てを楽しもうなんて、
考えちゃいない。
子の成長に目を細めることより、
明日の生活が心配になっている。
新しい就職先に思いを馳せるばかり。
真実の夢が叶ったなんて
思っちゃいないんだ。
真実の夢ってヤツは、心の底の底で、
願っている夢なんだ。
そして真実の夢の実現は、
ある日突然前ぶれなくやってくる。
真実の夢が叶っているって
その時に気づけたならば、
人生ってヤツの素晴らしさに
本当、涙が込み上げてくるんだ。

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札幌にて15年間中学校教師として勤務。青年海外協力隊参加を機に退職、ウガンダ共和国にて2年間、青少年に野球指導を行う。指導したウガンダ高校生は、2008年に札幌ドームでの親善試合に招聘された。著書に「日本人という生き方」が ある。㈱インディヴィジュアル 代表取締役