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バンガロールは今日も快晴!!

こんにちは!
畑中です。

年末年始は用事があり、一時的に日本に帰っていましたが、
南インド・バンガロールに戻ってきました。



南インドと北インドの気候

この時期(特に1月2月)のバンガロールの天候は素晴らしく、
毎日快晴でカラッとした気持ちの良い青空が広がっています。

バンガロールのローカル地区をリキシャで進む

また、バンガロールは大気汚染なども少なく、
1年中気温も安定しており半袖で生活できることから
本当に”住みやすいインド”を実感しながら過ごしています。

ちょうど、去年の今頃にタイ人の友人と北インドのアグラや首都デリー、
さらに北部のカシミール地方を訪問しましたが、
寒さでガタガタ震え、デリーでは大気汚染の影響で咳が止まらなくなったことを今でも鮮明に思い出します。
北インド(特にデリー周辺)は夏は酷暑で冬は寒いというかんじで、気候に関してはなかなか厳しいです。
ただ、どちらが良い悪いではなく、
同じインドでもここまで気温や大気が違うのかとインドの広大さに衝撃を受けました。

暮らしやすさNo 1のバンガロール

ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、インドには”Ease of Living Index”というものがあります。
これは、インドの都市の成績表と呼ばれるもので、
教育、清潔さ、安全性などのさまざまな要素を評価して、全体的な都市の”暮らしやすさ指数”を
毎年ランキング形式で発表するものです。
Ease of Living Index 2023において、インド111都市の中から1位にバンガロールが選ばれました。
私が知る限り2020年以降はバンガロールがずっと1位です。
それほど、暮らしやすい都市であるということですね!

太陽が眩しいバンガロール

さて、私たちはバンガロール留学の”インド留学プラス”を提供しています。
”バンガロールで英語留学コース”、”バンガロールで英語留学とモルディブ体験コース”、”バンガロールで英語留学とドバイ体験コース”、
”バンガロールでパーソナルトレーニングコース”の4つのコースを取り扱っております。

全てのコースの料金には、
日本人でも不満なく住める綺麗な高級PG(日本でいうところのシェアハウス)の部屋提供(シェアルーム or 一人部屋も可能)に加え、
語学学校の授業料、PGの家賃、インターネット代、電気水道代、インドのSIMカード、現地サポート、交流会など含まれております。

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畑中


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