【自己紹介・サイトマップ】事業開発会社INCLUSIVEってどんな会社?(2024年11月)
※本記事は定期的に更新します※(最終更新日:2024年11月15日)※
INCLUSIVEは、「ヒトを変え、事業を変え、そして社会を変える。」をビジョンに掲げている“事業開発会社”です。
2007年創業以来、出版社、テレビ局をはじめとしたメディア企業や事業会社のデジタルトランスフォーメーションを推進してきたINCLUSIVEは「コミュニケーション」を主軸とし、デジタルメディア関連事業、食関連事業、人工衛星データ活用事業などを展開しています。
こんにちは!
INCLUSIVE採用担当のMです。
普段の生活で社名を聞く機会は少なく、展開している事業領域もメディア・コミュニケーションから食関連、宇宙関連…と多岐に渡るため、「何をしている会社なの?」と疑問に思われる方もいるのではないでしょうか?
そこで、本noteでは、根幹にある「事業への想い」や「人」「カルチャー」を切り口に、INCLUSIVEについて深く知っていただけるようなコンテンツを配信したいと考えています。
会社紹介
INCLUSIVEは、2007年に創業し、東証グロースに2019年に上場したベンチャー企業です。最初はたった1人で始まった小さな会社も、今では多様なグループ会社やメンバーが増え、新しい事業を生み出す土壌が整いつつあります。
INCLUSIVEを一言で表すと「コミュニケーション領域の総合商社」
数多くのデジタルメディアを成功に導いてきたコンテンツ企画と編集、そしてクリエイティブの力で、メディア、広告、食、地域創生、衛星データ活用など枠にとらわれない多様な事業領域に新たな価値を創出することをミッションにしています。
グループ全体では主に以下の4つの領域での事業開発と収益化に取り組んでいます。
1. メディア&コンテンツ事業
メディア企業に対する収益化支援と事業コンサルティングを提供します。創業より数多くのウェブメディアの立ち上げ、運用に関わり、顧客の事業の成功に「おせっかい」なまでに取り組んできました。
2. 企画&プロデュース事業
企業が抱える多様な課題を、情報発信とコミュニケーションをベースとして解決します。ブランドコンサルティングから、広告運用やデータ分析、SNSマーケティングなど、幅広いマーケティング支援を行います。
3. 食関連事業
京都から世界へ、日本食第一想起ブランド構築に向けた事業推進を行っています。日本食ブランドビジネスのコングロマリット化や海外展開加速も視野に入れ、人員強化を進めています。
4. 宇宙関連事業
宇宙関連(特に衛星データ関連)事業で着実に実績を積んでいます。行政との連携も行いながら、農業、畜産・酪農関連サービス事業化を進めています。
どんなコンテンツを配信するの?
下記のコンテンツを月に4本を目安に配信予定です。
noteを通じて、INCLUSIVEをよりオープンにお伝えしていきたいと思います!これからどうぞよろしくお願いいたします。
これまでに配信したコンテンツ(2024年11月)
キャリア
カルチャー
働く環境
選考対策
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【26卒向け】
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