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【『行動最適化大全』行動体験談ベスト3】「自己成長の継続」ができるまでの「行動最適化」体験談

【ベスト1・運動】当時精神的にかなり塞いでおり、ストレスで睡眠にも影響が出ているような状態でした。それには運動が効くことを知り、始めました。開始1ヶ月程度で「睡眠改善」を確認でき、3ヶ月程度で「心も体も上向きになる」ことを実感しました。

行動最適化には「思考を行動にもっていく」ことが重要で、ベスト3の「とりあえず、やる」を継続することが成長の階段を登る必須事項だと思いますが、それには「心と体が整っている状態」が必要でした。

「自己成長の土台」。これがベスト1の理由です。

【ベスト2・3行ポジティブ日記】自分は基本的にネガティブ思考で、運動を日常化しても、心が乱れることが度々ありました。それを取りのぞくには「3行ポジティブ日記」でした。

「物事の良い面を見る習慣」ができ、不安がなくなり、心の切り替えが早くなりました。

そして「自己肯定感」が高くなりました。おかげで、他人の目にビクビクしていた自分がいなくなり、「周りへの気配り・気遣い」を考えられるようになりました。さらに、不安による負の決断材料が減り、「決断」が早くなりました。

「前向きな心の維持」。これがベスト2の理由です。

【ベスト3・とりあえず、やる】ここまでくると「なんでもやってやろう」という気持ちになれます。

物事に対する見方が「やれるのか?」から「これでどんな自己成長ができるか?」になりました。

それを物語る出来事が、業界で国内最大級コンペ(みたいなもの)で最終選考まで残ったことです。結果は残念でしたが、自分の立ち位置や、これからの課題が確認でき、実りの多い機会でした。このように思えること、そして、挑戦への心的障壁が低くなり「チャレンジを継続できるようになった」ことは、間違いなく「行動最適化の賜物」です。

「自己成長の継続」。これがベスト3の理由です。