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稲本稲三
2023年6月28日 22:00
もしも僕がやさしくできたなら変わったのかな君が傷を広げたその指を嫌がった電話口で震えたその声が聞こえなくなってすぐに両手差し出してみたけど遅かったなんで助けたい人だけが助けられないのだろう綺麗な言葉は君を刺し殺す跳ね返した銃弾が宙に舞って降り注いで煙に消えた君を探したゆっくりとゆっくりと手をつなぎあわそう燦燦と輝いた夢に歩きだそうそうだよね なんでもないなんでもないこの歌