CD未発売オリジナル曲『invisible vision』 (改) 歌詞

invisible vision

傅く情緒が
瞬く陽を嫌っていく
鮮明なる毒素が開く虚像

壊せ 砕け 首吊台と
嘲り笑う陳腐な王を
仰せ仕え守り通した君が
泣いて苦しむなら

a live 閃光が突き刺したら
太陽が全て灰にする

ダイヤ積んで掲げても塵の微風 
ただの稚魚に等しい


雨雲とグラビティが
遠い川に君を誘うのなら
夢に迎えるさ
縄を切ろう

捨てろ 何も守らぬ鎧を
君を傷つける否定の針は
時間を進める事はしない
戻らぬ土に刺して行け

a live 絶望は通り過ぎた
小さなプロセスそれだけ

星が吹き熱が燃やす
宇宙の海に金がゴミに還る


a live 閃光が突き刺したら
太陽が全て灰にする

未来へ歌えよ 誰かの為に
夜明け共に抱く
還る時は  空へ

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稲葉千狸Twitter→@TANUTANUex
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ライブ出演中ライブハウス津田沼BelleAmie→船橋市前原西2-21-18セブンビル二階

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