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note界隈に衝撃!伝説の男が遂にnote初投稿!

こんにちはこんばんは、コジコジです。noteは初投稿になります。インパクトが大切ということで、タイトルだけは勢いつけました。尚、内容は陰キャオタクの戯言なので悪しからず。

今まで、Twitterの短文では満足せず、はてなブログに駄文を書き連ねていましたが、「時代はnoteだ!」ということでnoteに移行しました。別にnote特有の「続きが見たい方はnoteの購入をお願いします。」をすることで小遣いを稼ごうとしている訳ではありません。確かに、コロナウイルスによりバイト先が休業になったおかげで僕の今月の収入がゼロにはなりましたが、決してそのような理由で始めた訳ではありません。やはり、時代はnoteであるという事と、noteの方が見やすいのでは?という事でこちらに移行しました。ちなみに僕のはてなブログはこちら https://cojiojisan.hatenablog.com/

前置きが長くなりました。初回ということで、自己紹介をしたいと思います。

僕のオタクホーリーネームはコジコジと言います。なぜコジコジかと言うと、昔友達にコジコジに顔が似ていると言われたからです。ネットの世界で実名を晒すのは気が引けるので、それ以来コジコジというホーリーネームでオタク活動、Twitter活動をしています。この名前の由来に関するエピソード、めちゃくちゃ薄いので話したくないんですけど、やっぱり皆「なんでコジコジなの?」と気になるみたいで、「大した話じゃないけどいい?」と前置きをしてから話してます。

もう少し個人情報を開示すると、僕は現在早稲田大学法学部に通う今年度23歳になる代の男です。
23歳で大学生?
そうです、何を隠そう僕は早稲田大学法学部5年生なのです。高校卒業後、現役で大学に進学し、1年留年しています。早稲田大学の5年生って我が道をゆくって感じでなんかかっこいいですよね。なんかかっこよかったので留年しました。こんな事言うと親に殺されますが、マジでノリと勢いで留年しました。決して勉強不足ではありません。決して。

ちなみにこの投稿のヘッダー?というか添付されている画像が僕です。早稲田生の聖地、高田馬場ロータリーでクライナー片手にイキっています。いかにも早稲田大学5年生っぽいアホ面をしてますよね。この画像、個人的に盛れていてお気に入りなのですが、あまり評判は良くないです。聞くところによると加工しすぎらしいです。残念。

趣味は映画鑑賞とメイドカフェに通うことです。正直初対面の人に趣味がメイドカフェなんて言うと、第一印象は最悪ですし、メイドカフェのシステムについて根掘り葉掘り聞かれてめんどくさいので(恐らく相手は全く興味がない)、カモフラージュ的な意味でまず映画鑑賞が趣味だと言うようにしてます。実際映画館でアルバイトしているので、他の人よりは映画は観てると思います。ちなみに好きな映画は「ボヘミアン・ラプソディ」と「男はつらいよ 寅次郎忘れな草」です。洋画とか邦画とか関係なく観ますし、カモフラージュの趣味なので、ガチの映画好きからしたらあまりに薄すぎる趣向で映画に触れ合っていると思います。でも前述の2作品はかなり好きなので、機会があればまたnote(noteが合わなかったらはてなブログ)にまとめたいですね。
さて、お待ちかね、僕の1番の趣味のメイドカフェ通いなんですが、これは日々Twitterでしょうもないツイートを量産しているように、僕の生活に欠かせない存在です。斜に構えたようなことを言うと、別にメイドカフェそのものが好きな訳では無いんですよね。メイドカフェにいる推しメンが好きなだけで、もし、推しメンがそこのメイドカフェにいなければ、僕がメイドカフェに通うことはないでしょう。まあ、メイドカフェに通ってるので推しメンに出会えるんですが……。所謂「ニワトリが先か、卵が先か」論争みたいなもんですね。メイドカフェにハマっているから推しメンに出会えるのか、推しメンにハマっているからメイドカフェに通いつめるのか。アホらしくなってきたのでこの話はこの辺にしておきます。

あとお酒が大好きです。これは欠かせないです。お酒の種類に詳しくて希少なお酒を嗜んで飲むタイプではなく、とりあえず安酒でも何でもいいので酒を飲むのが好きです。ちなみに酒癖はめちゃくちゃ悪いです。たぶん想像の100倍は悪いです。治そうと思って最近は飲酒量をコントロールできるように頑張っています。結果はまちまちです。

ざっと自己紹介をしました。noteをやっている人って、常に思考しているタイプの人間が多いと思うんですけど、僕は全くそんなことありません。常に楽な方を目指し、苦労もしてないくせにいちいち気を病んでいるロクでもない留年生です。きっと、僕のそういうダメな部分はnoteをやっている層には全く響かないとは思いますが、そんな僕でも人間なので、日々感じることがあります。そういうものを少しでもここに書き留めていけたらいいなと思います。


ちなみに彼女はいません。好きな人がいるので募集もしてないです。(noteの執筆者はこういう粋な一文で締めるという勝手なイメージがあるので、今回はこれで締めさせていただきます。)

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