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ネオテニー性による環境破壊と環境適応

ネオテニーとは幼形成熟と訳され、生物学において幼生や胎児にみられる特徴が成体になっても残っていること
とAIが説明してくれた

人間をみたときに、自分のことは棚におき、人を批判し、新たな環境を作ろうとし、
暑いからエアコンを使い、汚れたから洗剤を使い、移動するために車を使い、どこまでも幼さがあると言えるかもしれない

それでも人間は地球の隅々にまで住もうとして、様々なものを食べて生きている

いまのオリンピックでも、新記録を出し、人間の限界を押し広げていく

そして自ら作った窮地に自らのぞもうとしているのかもしれない。

ただの妄想でしかないが、人間のからだにはミネラルがあり、微量ながら生きていく上で不可欠なものがあり、過剰や不足していると体調を崩す

その割合は一体どうなっているのか?もしかしたら、地球の割合と同じになっているかもしれない
それなら、やがて人間は排気ガスが不健康なのではなく、排気ガスが健康として必要になり、二酸化炭素の割合が多くないと健康ではないかもしれない

そしてさらに人間は幼児性を強くし、さらなに面白いものを作ると同時に環境を破壊するものを作るかもしれない。でも、破壊ではなく創造かもしれない。
新しい環境を作り、自らを新しい環境で生きられる人間として進化していくかもしれない

次を担う世代のために、リモート稽古のために空手着や道具作成やリアルな稽古出張のために使います。