シリーズタイトルは「国税徴収法アラカルト」
メインテーマのシリーズタイトルも決めました。
正直、なんか適当にいろいろ頭に浮かんだ感じで決めてしまっつたんですが…。
「国税徴収法アラカルト」
ということで行ってみようと思います!!。
あとから、アラカルトの意味を確認したら、「一品料理」ということらしいですよね。
なかばこじつけですが、「国税徴収法一点集中フォーカスして、その法律の深さを味わっていただく」という気持ちをこめて、このシリーズタイトルでやってみたいと思います。
とはいっても、この国税徴収法という一品料理。
その中身に使われている具材は、「民法」や「国税通則法」などなど、様々な具材が織り交ざって、はじめて「なるほど!!」と味わっていただけるような内容の法律となっていると思います。
しかも、この「民法」や「国税通則法」も、単体でその法律の奥深さを味わうとなると、少々言葉がよろしくないですが、「無味乾燥、抽象的」な感じの法律なのかもしれません。
「国税徴収法」という料理に含まれてこそ、その味を発揮しているような、そんな気さえするのであります。
これから、書き上げていくうえで、私自身も、ようやくワクワクしてきたところであります。
次回より、いよいよ、少しづつ、スローペースではありますが、本題に突入していきたいと思います。
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