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おせっかいとセクハラの話

すごく有難いことに連日個人セッションのお申し込みを頂いています。本当に皆さんありがとうございます。

 で、今日のご相談者様は対立のエネルギーについてがテーマだったんですけれど、途中で私が栄養不足の話で割り込んで、栄養の話になりました。それでさきほど唐突に鉄剤の紹介になりました。

でも、これは私の’’おせっかい’’なんだって。
だから、さやかさんの言うことは気に入ったら採用したらいいし、そうじゃないならきくことはないよ、的なことをアシュタールさんは言ってました。

おせっかい?
おせっかいなのかなぁー?
でも知ってることを教えないのは不親切じゃない?

ああ、これってワクチンの話と同じよなぁ…

「彼女はあなたに助言を求めましたか?違うでしょう?聞かれていないことを教えようとするのは過干渉、おせっかいです。」

でもアシュタールさんだって、リクエストされてないジョークやらダジャレを連発してたじゃんかー。

「それは彼女がリラックスできるように、です。」

それは過干渉じゃないの?愛の行為なの?私には違いがよくわかんないよ。

「そうですね。ベイビーちゃんがこんがらがるのも理解します。少しずつステップアップしましょう。

 まず、私のジョークは世界を救います。…冗談です。
それは冗談ですが、実際に彼女たちは私がジョークを言うと笑うでしょう?それは愛が伝わっているからです。」

気使って笑ってるんとちゃうかなぁ?
そりゃあ素晴らしい高次元の存在が降臨してた(←冗談ですw)ら、気も使いますよ。

「私の愛が伝わっているからですよ。あなたがサプリメントの話をしても、彼女は笑わないでしょう?これが結論です。」

そうか…そうなのか…なぁ…。

「私のジョークを咎めようとするのは、ベイビーちゃんくらいです。私にジョークを禁止しようとするのはやめていただきたいと思っています。冗談です。」

ええっと、だって、読者の方に説明すると、最近のアシュタールさんのお気に入りのジョークは「パンツの色」なんですよぅ。
 あと、「ビキニを着るように」。ダジャレ連発しながら、パンツの色だのビキニ着ろだのいうのって、セクハラオヤジやん!

「ベイビーちゃん、残念なことをお伝えしましょうか?
あなたをチャンネルとした私がセクハラオヤジなのは、あなた自身がセクハラオヤジだからです。
 
 あなたのチャンネルを通すと、そのような会話がスムーズなのは、すでにあなたの中にそのトンネルがあるからです。

 でも嫌がる必要はありません。あなた方がセクハラだと認定するものは、私たちの常識ではハラスメント(嫌がらせ)ではありません。

 悪意のないおじさんたちの性的なジョークは、相手への信頼です。相手を信頼しつつ、コミュニケーションを取ろうとする姿勢がセクハラだと言われてしまうのです。悪意がある場合はこの限りではありませんが…。

 彼らを理解しておじさんたちに親切にしてあげてください。それはおばさんたちがおせっかいなのと同じようなものです。
 あなたが砂糖をさけていても、あなたに飴ちゃんを手渡そうとするオバちゃん達に悪意はないのはご存じでしょう?

 悪意のない行為は咎める必要はありません。もしあなた方がそれを望まないのであれば、優しい表現方法で、私はそれを好きではない、と伝えてください。セクハラ発言であっても同様です。そこに咎めるエネルギーをこめないでいただきたいと思います。」

そか…。
ええっと飴ちゃんもらったときに、要らんって言うたほうがいいの?黙ってもらっておいて食べないほうがいい?

「ケースバイケースです。飴ちゃんを手渡そうとする方がどのような個性の方なのか、そして彼女とあなたとの関係性にもよりますね。
 このように良い方法というのは一つではありません。ケースバイケース、です。

 そのことがあなた方にとってはまだ理解できなくて、それが私の言っていることが矛盾するように感じる理由になっています。」

ああ、前世とかカルマとかシェディングとか、についてかな?

ご興味あれば昔の記事ですがこちらも併せてどうぞ


直接通話でアシュタールさんとお話してみたい方がいたら通訳いたします。電話番号と希望の日時をいくつか(第三希望くらいまで)書いて4980円/30分のサポートしてください。折り返し返信後ご希望の日時に教えていただいたお電話番号にお電話させていただきます。悩み事相談から雑談まで。