アシュタールさんから見て、食事制限をして身体を整えようとするのはナンセンスですかね？

ご質問を頂きました

久しぶりに、さやかさんのこの記事を読んでいました！

そうか、意識次第で、食べ物にかかわらず、どうにでもなるんですね！

いま小麦粉と砂糖と乳製品をやめてみる、ってゆう実験中です。

アシュタールさんのゆうとおり、抵抗のある食べ物は少ない方がいいだろうし、危険って思わない方がいいんだろうな。

体に良くないって思ってしまった今の私は、その考えを変えるのが難しいかもしれないなー。何食べても健康体だと1番いいんだろうけど。

何食べても元気だもん！って思いながら食べてたけど、実際に酷い生理痛で苦しんだのはなんでだろ。

アシュタールさんが、ダイエットをやるなら得られるものにフォーカスしてください、って言うてましたね。私はダイエットをしてるわけじゃないけど、食事を見直してる今、より快適になる自分を想像して、得られることにフォーカスして、やってみてます。こんなかんじでいいのかな？

アシュタールさんから見て、食事制限をして身体を整えようとするのはナンセンスですかね？意識を整えたほうがいいのかな。

今のわたしに何かアドバイスがあれば、ぜひお願いします！

画家かすみんさん

「食事制限はＯＫでもＮＧでもありません。スプーン曲げと同じですね！
小麦や砂糖もＯＫでもＮＧでもありません。あなた方はもうすでに私の言いたいことが予測できると思います。

ですので、あなたがポジティブな心境で食事制限に向かい合うのであれば、それは素晴らしいことだと思います。
でも、今のご自身にＮＧを出して辛い想いをして食べたいものを我慢しているのであればそれはナンセンスです。」

そんな私は今日いつものメンバーでピザｗ
あ、パンも食べたｗｗ

お土産に、と思って買ったチョコレートは砂糖と植物油脂の塊りでした。
電車に乗る前に慌てて買ったから、裏を確認してなかったの。
（わりと体に悪くないものを置いてるショップなので。よーしーさんはいつもここで私にお煎餅を買ってくれる店ｗ）

あー、これ、私が食べたら頭が痛くなるやつだ。
と、自分は食べなかったんだけど子どもたちは食べてたｗ
いや、ちょっと自分ひどいかなって思ったの。

「食べるときには喜びとともに食べてください。ベイビーちゃんがひどいことをしたとするなら、’’あまり体に良くないから食べ過ぎたらダメよ’’という言葉かけです。食べるときには感謝して喜びとともに食べたほうがいいです。」

うーん。
かすみんさんは小麦や砂糖を食べても大丈夫？

「それが喜びとともに、であれば大丈夫です。不安や心配とともに食べるのであれば食べないほうがいいです。」

かすみんさんは色々知らないまま今まで食べてたんだよ。それでも体に不調が起こったってどういうこと？
　コロナワクチンだって体にいいと思って打って、そして悪い結果になってる人たちだっているでしょ？それってどういうこと？？

「ベイビーちゃん、すべては意識において起こりますが、あなた方の多くはまだ意識の使い方のいろはですらマスターしていません。

　意図的に意識を使う、ということに慣れていないばかりか、知らないんです。ここのみなさんはそれをマスターしようとしていますね。

　マスターできれば、何を食べても大丈夫になりますよ？」

今日も美味しいもの（ピザも元イタリアンシェフの作です）を食べさせてもらった。
人が作ってくれたものは美味しいなー。

「愛情ですね。逆に食事に憎しみを込めることもできます。不仲な家庭の奥さんの作ったお料理では、ご家族の健康を維持しにくくなります。」

怖い恐い。
そんな話は聞きたくないなー。

「あなた方にとって重要な話です。」

そういえば、食べなくても大丈夫な人たちがいますね

「食べなくても大丈夫です。が、あなた方の多くはまだそこまでの意識にいたっていません。」

肉食も？

「肉食も不要です。が、あなた方の多くはまだそこまでの意識に至ってない方が大半です。その場合ベイビーちゃんが心配しているように、健康を壊す結果になるでしょう。

　でも、ベイビーちゃんはベイビーちゃんが思っているよりも多く、すでに肉食が不要になっている方々もいるということを知ったほうがいいですね。もちろん全人類の中では圧倒的少数です。」

ですってー。

そんな私は現在、目の前にあるスプーンを曲げてみたくてたまらない病にかかっているのですが、人んちのスプーンを曲げちゃいけないので、お家に帰るまで我慢しました(笑)