すべての人にその安心感を感じたらいいと思います。それは相手がだれか、ではなくてベイビーちゃん次第なんですよ。

今日は赤福氷の日！
メンバーはよーしーさん、siliさん、ゆるりさんのお嬢さん、AKIRAさん。

すっっっっっごい行列だったけど、楽しい仲間と一緒の待ち時間はあっという間に過ぎて、念願の赤福氷❣❣

すごく涼しくなった！

を食べながら、ゆるく親交を暖め、てからの、昼間から飲んだくれてるおじさんがいっぱいの居酒屋で、飲み～！！！ながら、アシュタールさんを呼び出したり、セス君呼び出したり、エネルギーワークしたり。
　（特に来年の7月5日の話が面白かった。生きるも死ぬも自分の選択次第なんだって。）
　して、遊んでるうちにリーディングが出来るようになったよ！

最期に自分で焼けるたこ焼き屋さんに行って、紅ショウガをドバドバいれたたこ焼きを制作！カオス！！

店で出されたら怒るレベルけど、自分たちで作ると楽しくて美味しい！

いいメンバーだったし、本当に楽しかったし癒されました。

そしたら！なんと！！

居酒屋にいたときは、オーリングテストでチェックした7月5日のイベント’’私は死ぬ’’だった潜在意識が今は’’私は生き残る’’に替わっちゃった。
書き換えてないのに。あらら。私、生きる気になったんだわ。
と、驚いたのでした。
　アシュタールさんどう思う？

「それはとてもわかりやすく、地球を、物質社会を楽しんだからですね。ボディを持って生きる日々を楽しめないと、ボディなどいらない、と手放したくなるでしょう？

　ボディを持っているからこそできる喜び、ハグをしたり（あ、ハグするの忘れてた！）、居酒屋で飲んだくれたり、冷たさを味わったり、たこ焼きをクルクルしたり。それは物質次元ならではの喜びです。ベイビーちゃんは今日それを満喫しました。」

セス君「クルクルはとても面白かった。お前たちがへたくそで面白かったよ。」

私も下手なたこ焼き、すごく楽しかった。
でもたぶん、今日の何もかもって、人との交流が楽しかったんだよね。

ゆるりさんのお嬢さんも楽しかったんだって。
オバサンやオジサンと遊ぶのなんて若い子は楽しくないだろうって思ってたんだけど、すごく楽しかった報告をゆるりさんにしてたみたい。
大人たちはみんな楽しそうだった。

「生きることを楽しんでください。今の時間を楽しんでください。あなたがたは実はちっとも楽しんでないんですよ。」

赤福氷だってすごい行列で一人だったらすごくストレスだったと思う。たこ焼きの出来だってこの通りで。一人だったら美味しく感じなかったと思う。

でも今日は、行列に並ぶのも楽しかったし、たこ焼きもすごく美味しかったよ。格安ビールもおつまみも最高に美味しかった。

「いつもそのようだったらいいと思います。」

いつもは、こうはならないよ。
noteのメンバーじゃなかったらこうはならないと思うの。
アシュタールさんの教えが身についてる人たちは居心地がいいけど、普通なら人間関係はストレスになったりするでしょう？

「もしストレスを感じるのであれば、それは自分を表現しきれていない人間関係だからです。言いたいことを言えなかったり、これを言ったらどう思うかな？と気にしたり、あるいは心にもないことを言ってしまったり。
　そのような行動は疲れます。」

今日は、みんなが優しい人で、好きなようにしてても、誰も否定的にとらないだろうっていう安心感がありました。

「すべての人にその安心感を感じたらいいと思います。それは相手がだれか、ではなくてベイビーちゃん次第なんですよ。」

ぬー－－。
セス君、セス君はどう思う？

セス君「その通りだよ。今は僕と話すのがそんなに嫌じゃないだろ？嫌じゃないどころか、気に入ってるだろ？
　僕は変わってないよ。でも、前はすごく嫌がってて嫌ってた。お前次第だよ。」

そか…。

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