では次はそれを選んだらいいですよ。ご自身の選択です。
どうやら、死について学びを深めるタイミングらしい、というのはここ数日でわかってきたんだけど。
私、分かってないかなぁ…?
たぶん一般的な人よりは死について理解してるつもりでいるんだけど??
「怖がっているうちは、まだまだ理解が足りていません。
自分や自分の愛する人が死に対面したときに、ベイビーちゃんは怒ったり悲しんだりします。
死を回避しようとさえします。それは理解が足りてないサインです。」
んー--…無理だよ、人間だもん。
人間ってのは死にたくないもんですよ。死んでもいいとは思ったりもするけど、でもやっぱり死を目前にしたら心が揺れます。出来たら自分の好きな人たちには死なないでいてもらいたい。死が終わりじゃないって知ってるけど、でも死にたくないし、死なないでいて欲しい。
そりゃあ、そうですよ。アシュタールさんじゃないんだから。
「私たちのようになりたいのではなかったですか?いつも言っているではないですか、私たちのようになりたいと。あれは嘘だったんですか?
冗談です。ええ、もちろん冗談ですよ。
どうやら笑えない冗談だったようですね。」
らくたさんが死に至る病、についてなんか書いててはっとしたんですよ。
そうだ、私たち、誰でもみんな死に至る病に罹患してるんだわ…って。忘れちゃってた、てへ!
「病ではありません。それが肉体を持つということの正常な状態です。」
うーん。
そうですよねぇ。致死率100%。生まれてきちゃったからには、誰もが死ぬ。いや、死なないように頑張ってロボット化しようとしてる人たちもいるけど。
「ロボットになりたいですか?」
いいえ、ロボットにはなりたくありません。死を選びます。そしてまた再生されることを。いや、もうボディはなくてもいいけど。
アシュタールさんたちみたいにボディなしの意識体でいられたら楽そう。楽しそうではないけれど、ラクそう。とってもラクそう。
「では次はそれを選んだらいいですよ。ご自身の選択です。」
ボディなくても楽しいですか?
「はい、もちろん。」
ですってー。
直接通話でアシュタールさんとお話してみたい方がいたら通訳いたします。電話番号と希望の日時をいくつか(第三希望くらいまで)書いて4980円/30分のサポートしてください。折り返し返信後ご希望の日時に教えていただいたお電話番号にお電話させていただきます。悩み事相談から雑談まで。