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茹で豚、何も考えずに作れて元気をくれる料理

あーもう夕方かーご飯作りたくないなあって思う事ありますよね。
毎日作っているんですもの、そんなの当たり前です。
メインを決めて副菜決めて、汁物考えて…。それを毎日毎日!
偉いです。皆さん、本当に偉い。

レシピを探してみるも、あー分量計るのさえも面倒くさい…
そんな時は茹で豚です。これの出番です。
良い豚バラに出会ったら、1つはベーコン、1つは茹で豚!
そして、巻く葉っぱも買い物かごへ。
サニーレタスでもサンチュでも良いです。エゴマの葉でも大葉でもなんでも良いんです。一緒に買っておきましょう!

あとは、薬味はその時にあるもので大丈夫。適当にあるもので、ないならないでいきましょう。

(材料)4人分
豚バラ肉 500g(2人なら300g〜、肩ロースでも良いが脂がある方が美味しい)
大蒜  5かけ(好きなだけ、大蒜だけでなく生姜を組み合わせても良い)
塩 適量
酒 適量

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お肉全体に塩をふり、10分ほどおいて出た水分を拭き取りましょう。
面倒で時間がなければ10分待たなくて良いです。トレーについてたドリップを拭いてお塩をしてください。お塩の量は適当です。まんべんなく…いえ偏っても大丈夫!

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鍋にお肉がかぶるくらいのお水を入れ、お肉を入れて茹でます。
お水からでもお湯からでもどちらでも良いです。どっちだっけ?と迷わないで大丈夫です。仕上がりにそこまで差は出ません。

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沸騰して灰汁が出たら取りましょう。弱火にします。

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お酒を入れます。この時は80ml入れてます。適当で大丈夫です。臭みが気になる人はドボンと多め。お酒が苦手な人はちょろり。私はドボン派です。入れすぎちゃったかも、と後悔した人は、お水を足すか、強火にしてぼこぼこと沸騰させてください。アルコールが飛んでいきます。お酒の匂いが落ち着いたら弱火に戻してください。

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大蒜は皮付きのまま入れます。具材と臭み取りのための大蒜ですが、皮をむいてしまうと溶けてしまうので、皮付きのまま。大蒜が苦手な人は生姜でも良いです。

弱火で蓋を開けたまま、1時間茹でます。
とぷとぷと静かに煮立っている状態です。豚は時々ひっくり返しましょう。

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1時間後、竹串や爪楊枝を刺し、赤みがかっていても透明な汁が出たら火が通っています。
すぐ切ると肉汁が溢れるので、そのまま鍋に入れた状態で人肌になるまで冷まします。茹で汁は決して捨てないでください。
美味しい肉だしです。

切り方は薄く、食べやすい大きさに。お好みで。

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器に盛り付け、全体に軽く塩をします。

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茹でた大蒜も皮をむき、スライスします。

今日は、サニーレタス、白葱は細切りにしてごま油をまぶしています。あとは、キムチです。

夏はきゅうりの細切りなども美味しいです。
もやしをチンしたのでも良いです。合わせるお野菜はなんでも良いです。

お肉につける調味料は、コチュジャン、豆板醤、からし醤油、わさび醤油、ポン酢、焼肉のたれ、梅干し、お塩とレモン、お国ジャンル問わずです!
たくさんあった方が楽しい!

左下のお汁は、豚の茹で汁にナンプラーで味付けして、かきたまにしたもの。
そう、一石二鳥、お汁も一緒に出来るのです!
別にナンプラーじゃなくって、めんつゆでもお醤油でも本だしでもなんでも構いません。

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これは春菊の炒めナムル。煙が出るくらいごま油を熱して、ごまを入れ、春菊を入れ、しょっぱいくらいナンプラー。

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こうやって色々乗っけて、巻いて食べましょう。
ご飯を一緒に巻いたって良いんです。美味しいですよ!

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ポイントはお肉を静かに茹でる。なんとか触れるくらいまでは冷ます。

茹で豚はレシピはあってないようなもの。
茹で時間も臭みをカバーすることも少し五感を使って対応すれば大丈夫です。
火が通ってなかったら、茹で時間を延長。
臭みが気になったら、生姜や酒、お葱の青いところを入れる。
疲れている時にはレシピとにらめっこする必要はありません。
あなたの勘で大丈夫。


別に巻く野菜だって無ければ無いで。
ただ、これを食べると元気が出てくるんです!
豚肉とたっぷりのお野菜で満足感があります。

今だと人にも会わないから、大蒜も大丈夫かなとふんだんに使いました。
豚の茹で汁は次の日のランチにも使っています。


余ったお肉はお醤油をかけて冷蔵庫で保存します。
3日くらいは大丈夫です。
しばらく使う予定がなければ、お塩をふり、ラップに包んで冷凍しましょう。焼そば、炒飯、炒め物、豚汁、チャーシューがわりに、何でも使えます。


簡単ですが、決して手抜きではなく、美味しい知恵が詰まった料理です。

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