1183 東京都は子供たちに特定の思想を押付けるな！ ～男女は「平等」ではなく「対等」～
「基準」というものは
人によって違います
自分の基準で言うと
多くの高校生は健全で
朝日や教育委員会がおかしいと
いうことになるのですが･･･
そもそも生物学的に見て
男と女は同じでなく
それぞれの役割を
持っているのですが
それを皆一緒にして
等しく平らにすることなど
無理、というか
やってはいけないことです
共産主義をその根源に持つ
ジェンダーフリーという
恐ろしい考え方は
自分が在職中のときも
左翼教師が強引に
進めようとしていました
男女は平等ではありません
もし、100人の村が
災害や侵略で滅亡寸前になり
ただ一機だけある飛行機で
50人だけ逃げることが
できる状況になったら
若い者を優先に
男５人と女45人位の比で
逃がすことになるでしょう
それは女性にしか
子供が産めないからです
その集団や国が続くには
子孫を残さなければ
再起どころか滅亡します
東京都のような
おかしな教育をしてたら
男女25人づつ平等に逃げる、
と子供たちは言うかもしれません
命を次世代や未来に繋ぐため
男は「死ぬ」という役割
女は「生き抜く」という役割が
あるから「対等」なのです
昔から、危険を伴う仕事や
母体に影響する仕事は
男が担ってきました
それを「差別」と言って
何でもかんでも同じに
しようとすることは危険です
その危なさを高校生の６割は
感じているのかもしれません
「男は女や子供のために
死を恐れず戦う」と
自分は思っていますが
それをポリコレ信者に
押し付ける気はありません
だから、東京都の教育委員会が
「『性別による思い込みが
進路や職業の選択に
影響を与えている』として
思い込みの『上書き』に
取り組みたい」などという
傲慢で危険な考え方には
断固反対するし、絶対に
認めてはいけないと思います
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