0869 マイナンバーカード返納で自己陶酔してるラサール石井は 「恥ずかしい大人」の典型
恥ずかしい大人の典型は
「俺はこんだけやってるんだ」
という感じで格好つけるけど
周りから見れば単なる
「甘え」だということに
気づいていない人たちです
その代表がラサール石井です
「俺って権力に歯向かう男
カッコイイだろ」と、
本人は思ってるかどうかは
どうでもいいのですが
恐らく、この返納によって
いろんなサービスが
受けられなくなることや
来年以降、医療費を
全額負担するくらいの
覚悟なんかないと思います
カードを返納しても
個人に割り当てられた
マイナンバーは残るし
来年以降も医療費も保険が
適用されるのは当然です
結局、ホリエモン曰く
「無意味」な話であり
事務担当者の不必要な
負担を増やすだけのことです
このラサール石井の
痛いパフォーマンスを見て
学校にいた左翼教師を
思い出しました
その左翼教師は「元号」を
「天皇制の象徴だ」と言って
予算などの請求の時にも
「平成」に二重線を入れ
西暦を書き加えていました
結局は、教頭や事務職員が
訂正しなければならず
他人の仕事を増やしてるのに
本人は「俺カッコイイ」と
自己陶酔してたようですが
事務室の人は皆怒ってました
この左翼教師も結局は
お金が出なてもいい、という
覚悟などなかったのです
こういう「甘えている」ことに
自分で気づいてない輩は
絶対に許せないので
自分が教頭になった時は
きちんと元号で書かれてない
書類はすべて却下しました
元号をどう思うかは
本人の自由ですが
現時点で決まっている制度で
組織が回っている以上
他人の仕事を増やすことで
自己陶酔してる人間は
本当に「恥ずかしい大人」ですね
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