見出し画像

0949 「ジェンダー平等」と「女性優遇」の区別ができない朝日新聞記者と印象操作だらけのメディア 

今、ネットでは人気急上昇の
国民民主党の榛葉幹事長

国民民主党自体の支持率も
このところ上昇しているので
自分は「そろそろ、立民や
左翼メディアの足引っ張りが
始まるかな」と思ってた矢先

早速、榛葉幹事長の会見に
朝日新聞の記者が
ネットで言う「ウザ絡み」を
したようですが
バッサリと切り捨てられて
どう見ても記者の完敗ですが

これがなぜか
こんな見出しの記事になるのです

朝日新聞を始めとする
左翼メディアや
立民や共産などの左翼政党は
ジェンダー平等と言いますが
彼ら彼女らの言ってるのは
「女性を優遇しろ」としか
聞こえないようなことばかりです

男女関係なく
能力や適性のある人が
しかるべき職に就くことが
真の平等ではないでしょうか

そのことを榛葉幹事長は
きちんと言ってるのに
この朝日の記者の頭では
理解できないようです

そもそも、朝日新聞社の
重役たちの男女比率を
わかって言ってるのなら
「どの口が言う?」と
多くの人は思っているのでは
ないでしょうか?

最初から数を決めるのは
その数を合わすために
能力ある人を退けて
能力の劣った人を入れる、
ということです

宝塚歌劇団の構成を
男を3割にしろ、となったら
能力や適性のある女性が
はじかれてしまうのです

今回の副大臣&政務官人事で
批判すべきは男女の数でなく
世襲や派閥均衡で選ばれて
能力や適性によって
選ばれてないことでしょう

こんなことを言ってるから
朝日新聞の購読者が激減し
立民や共産の支持率が
右肩下がりになってるのです

上のニュースの見出しに
「批判続出」とありますが
コメントを見たら
榛葉幹事長ではなく
記者に対して「批判続出」
というのがよくわかります(笑)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?