Q&A : 聞き流し🇬🇧英語🇺🇸が、危険な理由……(9月15日まで公開) 🐧💦
聞き流し英語が危険…だそうです。なるほど、それも言えるかもしれないと思いました。まあ、その人にあった英語の勉強法ってのもあるとは思いますが…。
昔、🇬🇧で会ったスペイン人の話…。そのスペイン人は、日常会話程度の英語を話す人だったのですが、ある時、「desk…って何?」と聞かれて一瞬絶句… 。🐧💦 なんで「desk」の意味も知らないんだよ〜このスペイン人は⁉️…と言う思いが頭の中を駆け巡りました。「desk」は机だと教えると、「あ〜、banco ね。」と言ってました。「desk」の意味も知らないくせに、英語を話すスペイン人って何⁉️
(下記は、再度届いたPRメールからの転載です。)
イギリスの英語教育学の研究で発見された
「日本人の英語力を劇的に改善する方法」
のビデオはご覧になられましたか?
もし、まだご覧になっていなのであれば
こちらからご覧ください。
↓
詳細はこちらから
※公開は9月15日まで
* * *
ご紹介している、
科学的に研究された英語学習法についての
内容がよく分かるようにQ&A形式にまとめてみました。
時間がなくて動画を全て見ていられないという方は、
ぜひ参考にしてみてください。
↓
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Q1 なぜ、聞き流し英語が危険なんですか?
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A
英国のサウサンプトン大学で
「MA in ELT」(イギリスの英語教育学の修士号)
を取得した、日本でも数少ない英語教育の本物の専門家
笠原禎一(かさはら・よしかず)氏によれば、、、
「意味の分からない」英語を聞き流しても、
決して聴き取れるようにはならないからだそうです。
もしこれが可能だというのなら、
字幕付きで洋画を見ているうちに、
自然に英語が話せるようになっていることでしょう。
しかも、、、
わからなくても、ずっと聞いていると、
「わかったような気になってくる」ことがあり、
実はこれがたいへん危険なのだそうです。
というのも、、、、、
「知っている単語」だけが聴き取れるようになり
本当は正しく理解していないのに、
「ああ、なんとなく、わかった気がする」
となってしまうのだそうです。
こうしたアプローチは、結果的に遠回りになり、
時間やお金、エネルギーを浪費することになりかねません。
英語のシャワーを浴びたり、
聞き流したりするのは、
英語のスキルを上げてからにしたほうがいいそうです。
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Q2 なぜ、日本人の多くが英語が苦手なんですか?
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A
少し説明が長くなります。
英国は以前、
世界中に植民地を持つ国でした。
ですから、、、
異民族や外国人に英語を教える方法を
非常に高度に研究してきました。
(なぜなら、それが国益に直結することだからです)
そうした研究のなかで、
「日本人の英語の弱点」についても、
以前から非常に深く研究されてきたのですが、
ほとんどの日本人が自覚してこなかった
意外過ぎる「日本人の英語の弱点」が
以前から指摘されてきたそうです。
その弱点とは何か?
それは、、、、
日本語と英語とでは、「語順」(単語の並べ方)が
まったく違うということです。
英語を理解し、使いこなせるようになるためには、
英語を英語として理解するための
「英語の思考回路」が必要になります。
ですが、これが日本人には、とても難しい。
なぜなら、、、、
あなたもご存じの通り、
英語と日本語では、文法がかなり違います。
日本語であれば、「て・に・を・は」(助詞)がありますから、
単語に助詞をつけることで、自由に語順を変えられます。
しかし、、、、
英語については、助詞がありません。
そのため、語順が固定されていて、
それを変えてしまうと、意味が通じなくなります。
たとえば、、、
This is a pen.
であれば、
A pen this is
という風にご順を入れ替えると、
意味が通じません。
英語というのは日本語と違い、
「どういう順番で単語を並べていくのか?」、
語順によって意味を伝えているのです。
つまり、
日本語と英語では、
言葉の構造が全く違うわけです。
語順を自由自在に入れ替えて話す日本人が、
「語順通りに前から話していく」英語をマスターするのは、
簡単なことではありません。
「語順通り」に話したり、
相手の話を聞き取ったりすることに不慣れだからです。
英語を聞き取り、話せるようになるには、
英国人や米国人らネイティブがそうしているように、
英語の語順通りに意味を理解し、
英語の語順通りに話すこと、
つまり、「英語の思考回路」を
身に着けることが最重要になりますが、
日本人の場合はそれが難しいわけです。
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Q3 どうすれば、英語の思考回路が身につくようになる?
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A
英語を英語として理解するための
「英語の思考回路」を脳にインストールすることです。
そして、
イギリス人やアメリカ人がそうしているように、
英語を英語として英語の語順通りに、
前から理解していくことが重要になります。
たとえば、、
私は/行きました/銀座に/お友だちと/昨日
といったように理解していくことです。
なぜなら、このようにして前から瞬時に理解していかないと
次から次へと別の会話が始まったしまって、
会話に着いていけなくなってしまうからです。
(いちいち、きれいな日本語に訳している時間はありません)
これは、会話だけに限りません。映画やテレビを観たり、
本を読んだりする際にも同じことが言えます。
イギリス人やアメリカ人がそうしているように、
語順通りに意味を理解していかないと、
英語を使えるようにはならないのです。
そして、それを実現してくれるのが、
「笠原式英語高速メソッド」です。
このメソッドの良いところは、
5ステップ・リスニングと4ステップ・スピーキング、
そして、そのために使う「笠原訳」によって、
「英語の思考回路」が自然に身につくことです。
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Q4 他のメソッドとの違いは何ですか?
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A
この学習法は、
英国の英語教育学の研究成果から生まれた
「日本人のための科学的な英語学習法」です。
開発者の笠原禎一氏は、
英国のサウサンプトン大学大学院で
「MA in ELT」(イギリス英語教育学修士号)を取得した、
日本では数少ない英語教育のエキスパート。
笠原氏は、英国で「日本人のための英語学習法」を研究し、
修士号を取得しました。つまり、笠原氏の学習法は、
英語の本家、英国の教育が認める本物のメソッドになります。
その書籍は、英語本としては異例の累計146万部を突破。
明治大学教授で教育学者の齋藤孝氏から
「アタマがよくなる快感が得られる本です。」
と絶賛されたほか、その独自性や有益性が認められ、
オーストラリア、日本、韓国で特許を取得しています。
つまり、本物のエキスパートによって
日本人が英語を学ぶために効率よく体系的に設計された
本物の英語学習法なのです。
詳細については、こちらからご覧になれます。
↓
詳細はこちらから
5ステップ・リスニングと4ステップ・スピーキングを
実際に体験することもできます。
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Q5 「英語の思考回路」は、誰でもマスターできますか?
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A
できます。
こちらの講座の初回では、
↓
詳細はこちらから
英語を英語の思考回路で理解するための
「英語の10のフォーミュラ(公式)」を学びます。
はっきり言って、
この「10のフォーミュラ(公式)」は衝撃です。
たった10個のシンプルな公式を学ぶことで、
学校で学んだ英文法なんかよりも遥かに
「英語の構造」が理解できるからです。
この公式がわかれば、
英語を英語として、英語の語順どおりに
前から順番に理解していくことが可能です。
(英文の読解についても、かなり速く、
スムーズになることでしょう。
受験生のお子さんに教えてあげれば、
きっと英語の成績が上昇することでしょう)
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