見出し画像

#513 とは、のまとめ1 2019年8月

リンク

とは、のまとめ2 2019年9月

とは、まとめ3 2019年10月

まえがき

この有料noteは、2019年8月19日~2019年8月31日に公開した記事を纏めたもので構成されている。それらは無料で公開されているため、単体のみであれば、無料で観覧することができる。

例えば、「情報とは」にアクセスをして、1つ1つ見ていけば、無料で観覧できる。このnoteを有料化している理由は、纏めたものであれば有料で売れるかもしれないと言う実験も兼ねている。

また、纏めたものを有料で販売することができれば、日々の無料記事を纏めるだけなので、最初から記事を作成する必要性がない。つまり、有料記事用の労力を減らすことができる上で売上が上がることになる。

これらの実験が成功すれば、noteで記事を販売している、売ろうとしているユーザーの事例になるかもしれないわけだ。つまり、今まで作成した無料noteを纏めて有料noteにすることで売れれば、楽なわけだからだ。

特に、noteでは、日々記事を更新するので精一杯であり、無料で公開することで、人を集められていると思えば、安易に有料化による日々の更新を続けることは困難になる。

そのため、無料記事を更新しつつ、有料記事も更新していく形式に落ち着いていくと思われる。しかし、無料記事と有料記事の大きな違いに分量の問題がある。つまり、無料記事は短く、有料記事は長い。

よって、有料記事は、有料記事用に文章を考え、構築していく必要性がある。日々、無料記事を書いているのであれば、無料記事と有料記事を平行に書くことになる。それは大変だ。

そのため、無料記事を集めたものが有料記事として販売できたら、それほど楽なことはない。また、その有料記事が売れれば、無料記事を作成することに集中することができる。また、仕組みを考えることに時間が取れる。

よって、今回は、無料記事を集め、有料化することにした。しかし、無料記事はアクセスすることで見ることができる。本屋に行かなくても、デバイスを持っていて、WEBが繋がれば自由に見ることができる。

そのため、区別化が必要と考えた。それは単に、1つ1つアクセスをしていくことと、まとまっているためにスクロールすれば見れるというだけでは不十分と考えた。

そこで、PDFのダウンロード形式にすることによって、WEBが使えなくても見ることを可能にした。

このnoteの他の使い方

このnoteは、単に読む、ダウンロードして読むと言うだけとしてはいない。このnoteを参考に、読者が学習システムを作ることができると良いといいと思っている。

どういうことか。まず、PDFをダウンロードする。このPDFはWordから作られている。WordのPDFには、ペンの機能が付いている。マーカーペンと、普通のペンだ。

これらを使って学習システムを作っていく。目的は、自分の仕事を効率化させるためなどだ。どうするか。

1 ダウンロードをして、気に入った所に線を引く。

2 再度、読み、気に入った所に線を引く。または丸で囲んだり、余白に考えたことを書き込んだりする。

3 他のページ(紙でも可)、WordやEXCEL、パワーポイントなどでも可。に線を引いた所、丸で囲んだ所、余白に考えて書き足した所などを書いて、纏めていく。

以上の使い方をしていくことによって、自分が関心のあることに関連する言葉を収集して、整理していくことができる可能性が上がる。後は、それらを纏めて、コンテンツ化、またはnote記事で更新していく。

これらを有料などに設定すれば、有料noteを販売することができる。そのnoteが売れるかどうかはわからないが、少なくても、自分で考えたことを形にした記事としての商品が出来上がっている状態となる。

その記事が売れない場合は、記事に改善が必要か、売るための仕組みに改善が必要かと言うことになる。どちらにせよ、商品がなければ売上も上がらないわけであるため、まず商品作りは大事なことと言える。

とは、まとめ1 情報とは のみ ダウンロード

情報とは

はじめに

今回は情報について考えてみる。情報を収集し、整理し、提供することで情報が循環はするとは思うが、情報についても再度、整理することで新しい発見があるかもしれない。今まで以上に、情報を扱えるようになると良い。

1 ニュースの情報
情報をイメージした時、思い描くのはニュースだ。ニュースは事件、事故、災害、災害予報、予測、出来事などが上げられてくる。マイナスを被る場合は、自分にどんな被害が及ぶか、及びそうかを考える材料となる。

2 書籍、新聞の類い
新聞は、ニュースとあまり変わらないかもしれない。しかし、書籍に関しては、出来事本もあるが、テーマが存在する。それがノウハウ系のビジネス書籍であれば、自分にどんなプラスをもたらすかを考える材料となる。

3 自分で書いて作り出すもの
他にも、身の回りの情報をキャッチすることにより、自分で整理をして、自分で作り出すこともできる。今までは、右から左のように情報を伝達していたかもしれない。しかし、これからは、自分で作っていくこともできる。

おわりに
情報にも種類がある。一概に、情報を得ていればいいと言うわけではない。ビジネスであれば、ビジネスに関する情報を収集し、整理して、提供していく流れが大事だ。情報とはに関して話がそれているため戻すことにする。

結局、情報とはの答えは何だろうか。情報とは、状態を表すもののことだろうか。ただし、情報社会の背景には、色々な場所での色々な状態を、知覚化し、配信する機械が出回り、それを個人個人で所有している状態がある

それらの状態は、数多くあり、その中から、自分に必要な情報を取捨選択する必要性がある。中には自分との関係が遠いものであるため、被害やプラスの影響を実感しにくいものがある。

そのように情報を解いていくことで、必要なのは、自分にとって、プラスやマイナスの影響を及ぼすもの。そして、それが近いものほど、自分との因果関係が結びやすいと言うことになる。

私達がnoteなどを使って、情報を作り出すことには、今までプラス、マイナスを感じるが、距離が遠すぎて、応用や対策が取れなかったものを、近づけるためでもあるのかもしれないわけだ。

仮に、近づけることができれば、プラスの影響を得ることができるだろうし、マイナスの危害から回避しやすくなるかもしれないわけだ。つまり、それらを発揮するためにも、自分との距離感を縮める考え方も大事なわけだ。

ここから先は

16,960字 / 4画像 / 1ファイル

この記事が参加している募集

#とは

57,764件