大人になってから褒められたことは少ない、だから貴重
これまでの道のり
#ウェルビーイングのために お題にて、幸福度診断をやってみたら、「強み力が欠けているよ、次の手順で向上できるよ」とアドバイスを受ける。
■強み力をアップする手順
①強みテストVIA-ISを受けて、自分の強みを把握する
②自分の強みを3つ書き出してみましょう
③人から褒められた事を3つ書き出してみましょう→今回
人から褒められた事を思い出してみようしましたが、褒められた状況ってどんな状況でしょう。
すごい!と言われること→(社交辞令では?)
助かったよ!と言われること→(社交辞令では?)
ありがとう!と言われること→(大人同士だから当たり前)
あれれ、全然ダメだ。
褒められている、ってどんな時なのかまたまた迷子になったようです。
逆の視点で考える。
自分が褒める時ってどんな時か。
子どもには?
「小さい時はできなかったけど、今はできるようになったね!」
「ゲームしたいけど、タイマー鳴ったから止められたね。我慢できて偉いね!」
職場では?
「いや〜、Aさんだからなんとかなりました。Aさんの○○なところ憧れます!」
「新人くんは、○○が得意なんだね!ありがとう。」
妻には?
「あれ、今日はいつもと雰囲気が違ってイイね」
「いつも○○なところが尊敬しているよ」
ポイントは「認めること」でしょうか。
つまり、わたしが誰かに「認められたこと」を褒められたこととして考えると良いのでしょうか。
この点についてもう少し考えてみようかと思います。
思考をまとめるために書いてみました。
お付き合いいただき、ありがとうございました(^ ^)
目標「強み力を向上させる」
そのために・・・人から褒められた事を3つ書き出してみる
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