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たまごかけご飯「様」と呼ばないとバチが当たる
寝坊をした朝も、子どものご飯を優先した時のお昼や、急な残業で帰宅が遅くなった夜だって、いつも支えてくれてます。
なんなら、今日はご飯を作るの嫌だー、と思った日にも食卓にたまごかけご飯さえあれば、罪悪感を薄めることができる。
子育て中で時間に追われる我々にとっては、たまごかけご飯様と呼んでもおかしくはないのではないでしょうか。
そんなたまごかけご飯様へ、日頃の感謝を込めて大好きなポイントを記事にさせていただきます。
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5分以内で提供可能
ご飯をレンジで温め直す時間を入れても、5分以内で提供できるところがが大好きです。納豆のようにネバネバにならないため、後片付けがカンタンなところも最高です。
手抜きなのに罪悪感ゼロ
その他の料理に比べれば圧倒的に手抜き料理です。それでもこれさえあれば、栄養もひとまずあるので、罪悪感は限りなくゼロに減らすことができます。
食べる人が自分好みにアレンジ可能
たとえば唐揚げであれば、ムネ肉が好きな人、カリカリな食感を楽しみたい人、味付けは食べる直前がいい人、食べる人によって様々なレシピが存在します。
作り手はその日の食材や気分などによって唐揚げを作るために、食べる人にとっては最善の唐揚げを食べることは限られてくるでしょう。
しかし、たまごかけご飯は違います。
自分のこだわり、その日の気分、新しい味への挑戦など、食べる人が自分の食べたいように調理することが可能です。
だから、いつでも「おいしい」わけですね。
そんなわたしのこだわりの食べ方
卵を割る時に、黄身と白身を分けます。
白身を温かいご飯に入れてかき混ぜる。
かき混ぜたご飯にしょう油をたらす。
最後に、黄身と納豆を乗せて出来上がり。
明日の朝ごはんは決まりましたね😋
(以下、炊飯器にご飯をセットしないままついつい寝てしまうママ、パパへお知らせです。)
子どもの寝かしつけを優先した結果、寝落ちしちゃって後で起きてやろうと思った家事ができないことってありますよね。
朝起きたらご飯が炊けてない!!なんて日には、黙ってサトウのご飯でたまごかけご飯を食べてもらうしかありません。
でも、もし寝落ちしない方法があったら、時間を有効活用できるので、仕方なくたまごかけご飯ではなく、堂々とたまごかけご飯を食べることができますよね。
寝かしつけの時につい寝落ちしてしまう、そんなお困りごとを解決するため、わたしが立ち上がりました!
ただいま、絶対に寝落ちしない方法を実験しており、寝かしつけからの復帰を6日連続達成中です。
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