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気持ち的に嬉しい「子連れOK会社」環境とは?

広報担当ママルです。先日、子連れ出勤をいたしました。
実は6月の復帰後初!リモートワーク環境が申し分ないおかげだったわけですが、ピープルはせっかくの「子連れ出勤OK」な会社。前々から子供が小さいうちに行きたいとは思っていました。今回はその様子を写真と共にレポートいたします!

ベベポケ出勤

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宣伝じゃないんですが(^^)
自分の担当する商品「べべポケット」が地味に便利。
赤ちゃんを脇(サイド)に回せるので、両手周りがクリアになる&リュックも背負えるのがありがたい。

みんな歓迎!モード

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フロアの扉を開けた瞬間から「おお〜〜!来た〜〜〜(^o^)!!」という歓声が上がるのが嬉しい。これはどんな社員が子供を連れてきても同じ。
「子供が来ることは大歓迎」が文字通りになっているかってのは、子供を連れてくるママの気持ち的に重要だ。「そうは言っても仕事の邪魔しちゃわないかな...」って思うのがまだまだ本音。

私は入社15年以上長い間、子供がいない側だったから、よくママ社員たちが来社する前日に「居場所を用意しなきゃ」だとか「オムツ替えの布団どこだっけ」とか奔走していたのを覚えている。それは楽しみな準備であって、仕事の邪魔だなあなんて思ったことは一度もない。

社員のナチュラルな子供好き

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ちなみにこの高い高〜いしてくれてるのは社長
社長と言っても私と歳も近いし、オフでも旦那(元ピープル社員)ぐるみでよく遊んでいたので、社長就任後もうっかりタメ語で話してしまう(^^;)...
でもそんな距離感も許してくれるデカイ器なのが「とーちゃん社長」!

そんな社長も、ナチュラルに仕事を中断して遊んでくれるこの雰囲気
子連れ出社ママの気持ちが楽になるのってこういう空気だよなぁ〜と、しみじみ実感しました...(*´ω`*)

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遊ばせて放置しても、抱っこして仕事しても、いつも誰かが気にかけて様子を見てくれる。笑顔で(^^)

まだまだ多くの子供を長時間待たせる設備は整ってない部分もあるけれど、大前提として、この「子供ウェルカム!」の空気が自然にあることが、ピープルの良い所だと思う。

「また来てね!」の言葉をいただいて会社を出る。
息子は一日たくさんの人に歓迎されて、たっぷり遊んで相当楽しかったようで、帰りの電車でぐっすり。
そうだね、また一緒に来ようね!

広報担当 ママル

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