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ぴーぷるず つっこみ会

こんにちは。People「育児改革PJT」ママ広報担当のRSが担当させていただきます。

今回は、dot(学生)さん×ぴーぷるず(ピープル社員)さん×育児改革PJT合同のぴーぷるずに対するつっこみ会です。

私はこの会を通して、ピープルさんはすごく仲の良い会社で、その部分の強みを商品とともに、子育て世代以外の方にも知って欲しいなぁと思いました。
dotさんは、ワクワクだけで仕事が成立している学生(Z世代)の株式会社とのことです。
私を含め、ワクワクしないことも仕事だからと仕方なくこなしてしまいがち。。今回、いろいろな立場の方と関われるので、自分の世界観が変わりました。
とてもユニークな会社であるピープルさんとdotでもっともっとコラボが開始されたら、、と楽しみにもなりました。


恒例のアイスブレイク

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「実はバンドをやっていました。パートは?」
その答えもびっくりですが…自然発生的にできたバンドで、会社帰りにプールに行っていたメンバーを中心にできたそうです。
会社内には仲の良いからこそ、自然発生的にできた部活がたくさんあるそうです。
本当にピープルの方は皆さん仲が良いですね。羨ましい!!

バンドクイズ正解


では、本題に進みますね。
今回のゴールは、

ピープルのつっこまれビリティの見える化と、三者の共創ポイントを発見すること

です。

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まずは、お互いの自己紹介です。

育児改革PJT

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育児改革PJTの概要は、ミッション(下線部クリック)等を見て頂けると幸いです。

株式会社dot

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dotさんは株式会社ですが、誰もが安心して、素のままの自分でいられるワクワクな場所を目指しているそうです。
→私が学生の時は、そもそも会社を自分で作っていこうと考えも付かなかったので単純にすごいなと説明を聞いて思いました。そして、ワクワクだけで仕事が成立するってすごい!!

ぴーぷるず

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最後は、ツッコまれる側のぴーぷるずさんは、ピープル会社のことを社内外に発信していく、社員のための社員によるコミュニケーションチームだそうです。ピープルの文化や雰囲気を外に発信することで、ピープルをもっと有名にしたいということを目標にしているそうです。ちなみに、noteもされているそうです。
→正直、育児改革PJTに参加する前は、個々の商品は知っていましたが、社名と商品が結びついていませんでした。
社員同士が仲の良い社風であることなどを、大々的に発信して欲しいと思います。
noteを拝読した際に、会社でお米を作っていると知りました。
今まで、私の子供はピープルさんのお米のおもちゃを愛用していますが、お米までも作っているとは…すごいなと同時に安心感が増しました。

わたしたちママからのつっこみタイム

・社員だからこそ知っているお勧めNo.1アイテム
品質管理部門の方より、テディハグクッション!!(読書や昼寝する自分も便利!!子供がいらっしゃらない人もお勧めだそうです。)

・他社との違いは?ピープルのおもしろエピソード!
全部いたって普通。でも、それがいい。社長のご自宅訪問も頻回。とにかく上下関係関係なく仲が良い

→テディハグクッションは可愛いだけではなく、誰でも使い易いと初めて知りました。使う期間も少なそうだし、お高めのお値段で購入を躊躇していましたが、夫に相談しようと思います。
上司の家って、私は行ったことがないです。気軽に行き来できる関係や社風が商品のやさしさになっていると思いました。

dotからのつっこみタイム

・仲の良い関係を維持するために気を付けているルールはある?
思っていることを素直に言う。次の日まで悪いことを引きずらない

・商品開発のためのアイディアはどこからでてくる?
観察やインタビューを大切。150人ぐらいモニターさんがいるそうです。

→素直になるって中々難しいですよね。上下関係なく仲が良い社風はここからきているんだっと納得しました。
150人もモニターさんがいらっしゃるとは…びっくりし通しです。でも、沢山のモニターさんがいらっしゃるからこそ、子供や親に寄り添った商品が世に出てくる会社さんなのだと思いました。

まとめ

今日のゴールの以下のことついて話し合いました。

●ピープルのツッコまれビリティの見える化として、特にぴーぷるずの発信について
→おもちゃの誕生秘話や製作者の思いを開発段階から発信、社員ならではの商品の裏技的な使い方押し商品の紹介などの意見がでました。

●三者の共創ポイントと、コラボ企画について
預かり保育をしながら商品試作品お試し会をするなどの意見がでました。

コラボはいろいろな立場の方と関われるので、自分の世界観が変わりますよね。今回の三者でコラボが開始されていくと楽しいことになると思います。個人的には、商品開発秘話を聞いてみたいと思いました。

広報担当RSでした。

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